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2020年9月

2020年10月

2020年11月

※5ロット換算でトレードした場合の検証結果

※5ロット換算でトレードした場合の検証結果

※5ロット換算

※5ロット換算でトレードした場合の検証結果

僕の手法が必要なのは、あなたでしょうか。

すべておっしゃらなくても、
あなたの欲しいものは、もう僕には分かっています。

それは「世界一安全な儲けのルール」。

目指せる利益は、月収で1100万円。

大企業のエリート社員が365日働いて
ようやくもらえる金額を、あなたはたったの30日で狙える。

それでは、年収ではいくらになるのでしょうか。

結論から申し上げると、1億3500万円。

いま57歳の方は、58歳までに、
いま60歳の方は、61歳までに、
いま75歳の方は、76歳までに、

億万長者を目指すための方法が、ここにあります。

もっとも、こんな途方もない金額を狙うのだから、
さぞリスクの大きい、危険な手法と思われたかもしれません。

ところが、それは違うのです。

”世界一安全な儲けのルール”、「新・チューリッヒの公理」は、
あらゆるFXトレーダーの収支を
毎日、必ずプラス利益で終わらせることを使命としています。

"あなたがこのロジックを使うからには、
今後一日たりとも、マイナスで終わらせさせない"

それほどのポテンシャルがこのロジックには詰まっています。

直近の3ヶ月間、66日間毎日トレードしても、
全日プラス利益で勝ち越し。

勝ちすぎて、勝ちすぎて、
資金が減るヒマさえない本物のスキャルピングを、
さっそく目の前でご覧に入れましょう。

僕はあなたに、約束します。

あなたの欲しいものは必ず、このページの先に待っていることを。

「投資は長い目で見て、コツコツやってくださいね」。
「すぐに結果を求めてはいけません」。

いやいや、何を悠長なことを言っておられる。

いますぐお金を稼ぎたいから、
僕たちはFXの世界へ足を踏み入れたのではないですか。

僕がこう言うと、誰もが驚きます。

「本当にそれでいいの?」と。

ええ、もちろんいいのです。

相場というのはそもそも、先手必勝。

先に手を出したものだけが、大きな利益にありつける。

それがFXの教科書では教えない、
為替相場の本当のルールです。

だから僕のロジックは、
ヒマさえあればポンポン連勝が狙えるスキャルピング。

27万円、31万円、36万円と
連続で勝ちまくるスピード利益がほしいあなたには、

ぜひ、この神速のスキャルで、
本物のプロの稼ぎ方を知っていただきましょう。

合言葉はシンプルに、「やられる前にやれ」。

5分足で平均勝率85%、最大勝率88%以上を出した
非常に高勝率なロジックですから、
お金を稼ぐのに、ためらう必要はもうありません。

イメージしてみてください。

あなたが望んだ瞬間に、もう利益は目の前に現れ、
それを、喜んで掴み取る未来を。

まずはシンプルに、考えていただきましょう。

負けたら2000円を支払って、
勝ったら1万4000円もらえるゲームがあるとします。

つまり、損益比は1:7。

1回でも勝てば、7回分の負けをチャラにできる。

もし2回勝てば、14回負けてもリスクはほぼゼロですね。

しかも、あなたが勝てる確率は平均85%です。

「そんな都合のいいゲーム、あるわけない」。

そう、あなたは考えるでしょう。

なぜなら、これでは勝つのがカンタンすぎて、
ゲームのバランスが壊れてしまうからですね。

ですが、実はこれ、ゲームの話ではありません。

そう、これは紛れもなく「FX」。

『FXエリート・スキャルマスター』で
あなたが手にする最高峰のスキャルロジック、
「新・チューリッヒの公理」の実力そのものです。

投資なのにリスクがまったくなく、
1:7という圧倒的なリスクリワードの成績を
すでにご覧になった方も多いはず。

先手必勝のスピード利食いで自分の資金が減るヒマもなく、
ただ利益だけを独り占めしてしまうような、
手堅くて、賢くて、ちょっとズルい、誰もが羨むFXの稼ぎ方。

そんな都合のいいロジック、あるはずないって?

いいえ、あるではないですか、今もあなたの目の前に。

僕たちは今後、これで成功を掴みに行くんです。

FXは24時間トレードできますが、僕ら人間は、24時間戦えません。

当然、トレードチャンスを待つことだって、
一日の中で必ず限界があります。

しかし「新・チューリッヒの公理」なら、
あなたは自分でチャンスを探す必要さえ、ありません。

なぜなら、年間27000pipsという
莫大な利益を得るためのチャンスは、
専用のサインツールでも自動でお知らせしてくれるから。

その数は毎月およそ400回、一日あたりで20回。

この豊富なトレードチャンスから、
毎月平均2200pips、月収1100万円という収入を目指せる。

その秘密こそ、スイス人の知恵を組み込んだ、
今までにないトレンドフォロー。

値動きのないレンジ相場をシャットアウトし、
確実なトレンド相場だけで勢いのあるタイミングを
狙っていくからこそ、

時には一撃で20pips、30pips、
さらに50pips、70pipsといった
衝撃の結果を実現することができています。

そんなボーナスチャンスももちろん、
高性能サインツールがあれば、
自分で探す必要はありません。

狙った獲物は確実に仕留めてこそ、プロフェッショナルの仕事というもの。

あなたに一度、目を付けられたが最後、
あらゆるトレンドの利益は、
もうあなたから逃げることは難しい。

ならばあとは、ゆうゆうと稼ぎましょう。

まるで相場の利益はすべて、我が物であるかのように。

日常生活を削ってまで稼ぐのでは、仕事と同じです。

自由な時間、悠々自適な毎日を
思いきり楽しむためにFXで稼ぐのですから、
トレードにかける時間なんて、ほんの数分もあればよろしい。

僕はそうして、普段のスキマ時間をスパッと利益に変えています。

ですからあなたも、
よほど相場が大好きな方でない限り、
毎日のFXに時間を割くのは、もうやめにしましょう。

「新・チューリッヒの公理」なら、
ポジションの平均保有時間は20分。

短い時は、1回たった5分のスキャルピングで、
スピーディーに利益を狙うことができます。

なかなか外に出ることもできない
こんな今の世の中だからこそ、

自由な時間はできるだけ、趣味を楽しんだり、
家族との団らんを過ごしたり、
あなたにとって価値あることに充ててほしい。

ですからトレードに使う時間は、
本当に最低限のものだけで構いません。

お仕事や家事の合間、お風呂上り、就寝前といった、
ちょっとしたタイミングでいいのです。

そして利食いは神速、稼いだらすぐに即日出金。

そんなスタイルも、叶えられるでしょう。

これまで、何気なく過ごしていた時間が
次々と自分の収入に変わっていく体験をぜひ味わって、
あなたの人生を、大きく変えていってほしいと思います。

世の中、見渡せばFXのロジックだらけ。

そのどれもが甘い言葉をささやいては、

「100%絶対に勝てます」
「お金を預ければ、100倍に増やして返します」
「完全自動で必ず10億円稼げます」

といった、どう考えても無理なことを
平気な顔で売りつけているものばかり。

しかし、それらはどれも魅力的ですから、
多くの初心者の方がついついダマされ、

そんなメチャクチャな手法をつかまされては
ムダな遠回りをしてしまっているのです。

しかし、「新・チューリッヒの公理」は
文字通りの公理であり、FXで稼ぐ絶対的なルールのようなもの。

実はこれさえあれば、
FXなんてカンタンに攻略できてしまうであろう事実に、
あなたは衝撃を受けるかもしれません。

もちろん、多くの手法を知ることは
トレーダーの器をより大きくしてくれますが、
とにかく手っ取り早く勝ちまくり、

シンプルに成功を掴みたい方は、
わざわざそんな回り道をしなくても、
僕のロジック一つで十分、事足りてしまうでしょう。

それはつまり、本来なら多くの手法で
ムダな勉強代を支払い、時間をかけて習得するしかなかった

膨大な回り道を、全部すっ飛ばして
最初から正解に辿り着けるようなもの。

僕が教えた80名のFX初心者の方はなぜ、
あっという間に現役トレーダーデビューできたのか。

色々な手法を試したからではありません。

「これだけでいい」から、成功できたのです。

時はさかのぼること、1950年代。

ニューヨークはウォール街にて、
スイス人グループの小さなコミュニティができました。

しかしそれは、単なる移民たちの寄せ集めではありませんでした。

その証拠に、早くも1960年代には、
彼らの名はニューヨークの暗黒街に広く知れ渡っていたのです。

その名は、国際金融マフィア「チューリッヒの小鬼たち」。

母国スイスを豊かにするべく、
世界中から600兆円もの資産をかき集めた
彼らの極秘のテクニックこそ、

『FXエリート・スキャルマスター』であなたが手にする、
「新・チューリッヒの公理」の原型に他なりません。

それから時代は移り、
FXロジックとして生まれ変わり、
僕の手による独自のカスタマイズが入ったとはいえ、

その根幹となる稼ぎの秘密は、
彼らが相場で暗躍する場面で実際に使っていた、
全12個の極秘ルールそのもの。

世界一安全な金融国家・スイスの繁栄を生んだ
この唯一無二のロジックを、
日本でただ一人、僕が受け継いでから10年以上。

このプロジェクトで明かす稼ぎ方は、
まさにそんな門外不出にして禁断の、スイス銀行の地下に
金塊とともに隠された、歴史的な秘密をひも解くものでもあります。

ですからこの稼ぎ方は絶対に、ご家族や友人、他の方へ
安易に広めてしまってはいけません。

それをお約束いただけるなら・・・

相場の闇に隠された真実のロジックを、
あなたにもぜひ、ご覧に入れましょう。

まずは、昔話をしよう。

時は1950年代にまでさかのぼりますが、
先の大戦で破壊されたヨーロッパで唯一、

まったく無傷のまま、
「世界一安全な金融国家」と呼ばれた国がありました。

永世中立国のため戦争の被害もほぼなく、
そのため世界各国はこぞって、
安全なスイスの銀行に資金を預けました。

徹底した秘密主義を貫いているため
非公開の部分も多いものの、その管理資産総額は、
分かっているだけでも6兆1500億ドル。

日本円にして600兆円もの資産が、
この東京都より少ない人口の小さな国にあふれかえり、

スイス人は誰もが望めば、
シンプルに億万長者になることができたのです。

しかし、この空前の繁栄は、
自然にもたらされたものではありませんでした。

そう、実は裏に、秘密の立役者がいたのです。

その正体は、中心人物ポール・ロッシをはじめ、
当時のスイス中央銀行を仕切った
超一流の銀行家、バンカーたちの集まりでした。

彼らが為替相場の影で暗躍していたからこそ、
スイスは世界一安全な金融国家として、
輝かしい栄光と繁栄を手にできていたのです。

何より、世界が嫉妬していたのは、その手口。

彼らが為替相場で行っていた方法は、
「投資なのに資金が減らない」という、
ほとんど元本保証のようなトレード。

自分の手は一切汚すことなく、
相手の利益だけ独り占めして、いつの間にかっさらってしまう。

そんな鮮やかな手法にしてやられた各国は、
彼らを「闇の組織」と呼び非難しましたが、
それが羨ましさの裏返しであったことは、あなたもご想像の通りでしょう。

そこには政府やEUとの密約があったとも、なかったとも。

ともあれ「チューリッヒの小鬼たち」が
いなくなった途端、スイスは徐々に没落していきます。

当時のメンバーたちも世界各国に散り、
その後はプライベートバンカーとして、ひっそり活動したといいます。

当然、彼らが世界を支配した稼ぎの手口も、
闇に消えたものだと誰もが信じていました。

でも、もし・・・。

そんな「チューリッヒの小鬼たち」の幻の稼ぎ方が
当時、この日本にも伝えられ、
今なお受け継がれているとしたら・・・

あなたは、信じますか?

昭和31年生まれ。

神武景気にはじまる高度経済成長とともに歩み、
日本経済の歴史を見届けてきた、生き証人。

生まれ故郷である福岡を拠点に、
壮絶な投資の現場を腕一本で生き抜いてきた
たたき上げのトレーダーである。

現在はFXと仮想通貨で大成功し、
福岡で悠々自適の毎日を過ごす。

新型コロナウイルスの流行前は、
趣味の海外旅行や釣り、バカンスへも積極的に出かけるなど、

FXで手にした莫大な資産をもとに、
セミリタイア生活を家族とのんびり満喫中。

これまでに訪れた国も
アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど幅広い上に、

政治経済をはじめとした社交界、芸能界にも
太いパイプを持つ、業界きっての大物である。

また、自身が稼ぐのみならず、
選ばれた80名の初心者を全員、マンツーマンで

現役トレーダーに育て上げるなど、
FXで稼がせるプロとしても伝説的な人物。

実際に彼の教えによって多くが仕事を辞め、
今では専業トレーダーとして活躍している。

さらに近年では、全国の小学校などを周り、
子供たちにもその経験や知識を伝えることで、
次世代への教育活動も精力的に行っている。

60代を迎えてすでに表舞台からは勇退し、
本来は会うことさえも叶わないほどの大御所であるが、

今回クロスグループと水面下の交渉がまとまり、
自身のFXの成功の秘訣、スイスの金融マフィアから
受け継いだ稼ぎ方を独占公開することとなった。

こんにちは、鶴と申します。

珍しい苗字ですが、本名でやっております。

生まれも育ちも福岡ですので、
いわゆる九州男児ということになりましょうか。

現在60代半ばということもあり、
今の若い方々と比べたら不器用な点もあるかも分かりませんが、

その気骨、度胸にかけてはフレッシュに、
そしてエネルギッシュにやっております。

思えば、この元気と探求心をパワーに、
これまでずいぶん長いこと、投資の世界で生きてきました。

今でこそ「大御所」と呼ばれて、
月収1100万円、さらに年収1億3500万円という

大きな結果を出しておりますが、もちろん僕も、
初めから成功者だったわけではありません。

初めは腕一本、体一つで相場の世界に入り、
壮絶な現場で稼ぎながら試行錯誤をくり返し、

研究に研究を重ね、技を磨いて、
ようやく今の成功を手にすることができました。

その意味では、僕もたたき上げ。

華々しくデビューした若き天才、というわけではないですから、

だからこそあなたや、FX初心者のお気持ちは、
誰よりもよく分かっているつもりです。

そして、たたき上げだからこそ、
FXの一般的な教科書やインターネットでは決して出回らない、
「ホンモノの稼ぎ方」もたくさん、知ることができました。

中でも特に、僕の成功の転機となったのが
『FXエリート・スキャルマスター』で
あなたにお伝えする稼ぎ方、

「新・チューリッヒの公理」。

全ての始まりはかれこれ、15年以上も前になるでしょうか。

僕が初めてFXをスタートして、
“人生最大の大失敗”をした頃に、そのチャンスは訪れたのです。

FXに、一攫千金の夢を見ている方は多いと思います。

給料も安い、仕事もない、借金はある、
そんな貧乏人が一発で億万長者になるには、FXしかない。

当時、僕もそう考えていました。

今思えば、若かったのでしょう。

それが悲劇の始まりだったのですから。

僕が最初に用意した資金は、なけなしの貯金100万円。

これが一撃で億レベルになったら最高だ。

そんな安易な考えで、僕はFXを始めました。

ちなみに当時のFXはまだ、自動売買の全盛期。

FXと言えばEAが当たり前の時代でしたが、
一方で「EAでは勝てない」という事実も、
トレーダーの間ではよく知られてきた頃だったのです。

ですから僕も、アヤシイ自動売買は選ばずに、
裁量トレードで資金を増やすことにしました。

とは言え、当時は師匠もいませんから、
裁量といっても、事実上は「勘」です。

上に上がりそうだな、下に下がりそうだな、
そんな肌感覚だけでエントリーした後、

当時行っていたイベントプロデューサーの仕事で、
ほんの少し席を外してしまったのです。

ところが、戻ってみてびっくり。

ついさっきまであった100万円の残高が、ない。

どう見ても残高はゼロ。

もちろん、相場へ消えてしまったわけです。

「これはいかがなものか」と、
僕も理解するのに時間がかかりました。

この100万円があったら、

  • 大好きな海外旅行にも行けただろう。
  • ちょっとした車だって買えただろう。
  • 子供たちの学費だって払えただろう。
  • 老後の資金の足しにもなっただろう。

それがほんの一瞬で、溶けてしまった。

「FXで一攫千金」という、
ギャンブル思考の恐ろしさを身をもって体験した、
僕の人生最大の失敗がこれでした。

しかももちろん、これだけで終わりではありません。

人間は投資で損をすると、
その損失をまた、一気に取り戻そうと思うものです。

そこからは、追加で借金もして資金をかき集めては、
さらに相場で失敗を重ねる始末・・・。

何をやっても、うまくいかない!

試行錯誤の日々が始まりました。

それからというもの、
僕はひたすらあらゆる手法に手を出しては失敗し、

その失敗から少しずつ学びながら、
裁量トレードの腕を磨いていくことになりました。

我ながら、不器用だなと思います。

おかげで、世の中に出回っているFXのやり方は全て、
一通り試したといっていいでしょう。

ダウ理論、エリオット波動理論、
フィボナッチ、グランビルの法則、サイクル理論、

さらに酒田五法やプライスアクション、
ファンダメンタルズに至るまで、
ありとあらゆる手法を試してみても、勝てない。

もちろんあなたと同様に、
当時あったFX教材やプロジェクトにも入ったし、
高額な勉強代も払いました。

でも、やっぱり勝てない。

そもそも勝つどころか、勉強代の支払いで資金がない。

すでに、万策は尽きていました。

だから普通なら、もうこれまでかと諦めるところ。

しかしそこは、九州男児の血が騒ぐと言いますか、
ここまでやったからには、必ずFXで成功してやる、
という気概だけは持ち続けていました。

だってFXなんて、相場を見て、
「上か、下か」を当てればいいだけの投資です。

そんな単純なものが、どうしてここまでうまくいかないのか。

逆に言えば、そんなに単純なのだから、
どうにかやれば、絶対に稼げるはず。

「100回やって100回負けるなら、
やり方が間違っているのだろう。でも10回、20回でも勝てるなら、
何か突破口があるはずだ」

それが僕の、揺るぎない持論だったのです。

すると、人生とは不思議なもの。

諦めずに粘っていれば、
必ずチャンスはやってくるものなのですね。

ひたすらそんな試行錯誤をくり返すうち、
僕はついに、出会うことになったのです。

それが、世界一安全な儲けのルール、
スイス金融マフィアの稼ぎ方「チューリッヒの公理」なのでした。

人生の転機は、10年以上前のある日。

本業のイベントプロデューサーの関係で
海外出張も多かった僕は、
そこで初めて「彼ら」と接触しました。

まだ存命中のメンバーもいるため、
あまり詳しく書けないのが心苦しいのですが、

たまたま、あるご縁があって、
僕は「彼ら」の稼ぎ方を運良く、学べることになったのです。

それは一言でいうと、
「スイスの銀行家の稼ぎ方」でした。

ちなみに、僕ら以上の世代にとって、
スイスのイメージというのはもう、ある程度決まっています。

自然豊かで風光明媚、高級腕時計やアンティークで有名な国、
そして何より「お金を預けるのに安全」な国だということです。

そう、スイスと言えばかつては、
世界一安全な銀行がある国として、
圧倒的なブランド力を持っていました。

世界中の王族、貴族、大富豪や億万長者、起業家、
果てはヤクザや銀行強盗にいたるまで、
誰もがスイスの銀行に、お金を預けていたのです。

「スイスの銀行に預ければ絶対に安全」

これが暗黙の了解であり、疑いようのない事実。

現にスイスの金融界は徹底した秘密主義で知られ、
口座情報も匿名でやり取りができるなど、

セレブや資産家、あるいはシンジケートにとっても
なくてはならない世界一安全な銀行でした。

そんな超一流の銀行家たちが、
為替相場で実際に行っている稼ぎ方なのですから、

「さぞ安心安全な稼ぎ方なのだろう」と、
僕も最初はそう思いながら、
話半分に手口を教わることになったのです。

しかしその結果・・・、
とんでもないことになってしまいました。

自分がある意味、
恐ろしい世界へと足を突っ込んでしまったことに、
僕はこの後、気付くことになります。

というのも、「スイスの銀行家の稼ぎ方」は、
確かに安心安全なものでした。

しかし、それだけではなかった。

この稼ぎ方は、世界を支配した稼ぎ方でもあったからです。

スイス中央銀行には、広大な地下空間があります。

政府の人間でさえ、そこには入れませんし、
ごく一部の限られた銀行家だけが、出入りできる秘密の空間。

それは何かというと、超巨大な核シェルター。

核爆弾が落ちても
安全な空間に一体なにが隠されているのか、
あなたはもう、ピンときていることでしょう。

そうです、これが有名な、スイスの地下金庫。

そこには世界中から集めた貴金属、
金の延べ棒や宝石類がずらりと保管されており、
その管理資産総額は実に600兆円。

あまりに莫大な金額すぎてイメージすらできませんが、
むしろ重要なのは、この600兆円が実はそのまま、
完全にある組織の支配下にあったという事実でしょう。

それが、ニューヨークはウォール街のクラブで
結成された国際金融マフィア、
「チューリッヒの小鬼たち」でした。

なお ”金融マフィア”というのは、
映画やドラマで出てくるようないわゆる
「マフィア」といった犯罪組織ではなく、

相場の影で暗躍する闇の銀行家たち、
いわゆるバンカーの集団をいいます。

つまり、肩書きは銀行員であり、
犯罪のような、悪いことをしているわけではありません。

彼らの活動はあくまで、投資。

そうしてウォール街で無限にかき集めた資金を
本国スイスへ送金することで、
スイスを豊かに、発展させることが目的でした。

しかしその稼ぎ方、手口があまりにずる賢く、
非合法だと叫びたくなるほど羨ましいものだったため、
世界は彼らに嫉妬。

いつしか、闇の組織と呼ばれるようになったのです。

ちなみに僕が彼らの手口を学んだ頃、
すでに「チューリッヒの小鬼たち」は解散したとされ、
当時のメンバーは各地へ散らばっていました。

だからこそ僕は運良く、
彼らの手法を学ばせてもらえたわけですが、その結果、
とんでもないことになったのは先ほどもお話しした通りです。

そこに一体、どんな変化があったのか?

一言でいうと、めちゃくちゃに勝てるようになってしまったのです。

「チューリッヒの小鬼たち」の稼ぎ方を
初めて教わったとき、
僕が何を思ったか、気になる方もいるでしょう。

その時の衝撃は、今もはっきり覚えています。

僕はその時、思ったのです。

「これだ!」と。

それからの成功体験は、言うまでもありません。

年間27000pipsという、
海外の一流プロディーラーの5倍以上の利益を上げ、

毎月2200pipsくらいは面白いように、
スキャルで取れるようになりました。

ここまでくれば、あとはロット次第。

5ロットならば月収1100万円、
年間では1億3500万円のペースで利益を狙える。

1ロットでも毎月200万円以上、
年間では2700万円の収入が待っていますし、

もし0.1ロットだったとしても、毎月の給料とは別に、
20万円の収入が確保されることになる。

それでも年間では270万円、
新卒の社会人クラスの年収が手に入るのですから、

僕がどれほどこの成功を喜んだか、
当時の様子をぜひあなたにも見てほしいくらいです。

はっきり言って、
それまで必死になって学んだ理論や手法よりも、

こちらのスイス流の稼ぎ方のほうが、
断トツで稼げる、と感じていました。

もっと誤解を恐れず言うならば、
FXは、この稼ぎ方一つでよくなってしまったのです。

しかも恐ろしいことに、彼らの手口はシンプルで、
とてもカンタンなロジックでした。

ですから、僕だけではなく、
FXをこれまでやったことのない初心者の方でも、
すぐに実践して稼げるほどの完成度。

その証拠に、僕がこれまでに教えた方は
右も左も分からない初心者から
現役トレーダーとしてデビューしていますし、

僕自身、それ以来この稼ぎ方しか使わずに、
今に至るまで、成功をおさめ続けています。

もちろん、より使いやすくなるように
マイナーチェンジはくり返してきましたが、
根本は変わりません。

そして成功を収めた僕が選んだのは楽隠居、
「セミリタイア」という道なのでした。

すでにお金の心配は、もうありません。

ならば悠々自適に、毎日好きなことをしながら、
自由に生きる人生が楽しめたらいい。

そう考え、投資の表舞台からは降りることにしたのです。

そう、この世界的な危機が、訪れるまでは・・・。

FXで稼いだ資金をもとに、悠々自適の毎日。

そんな楽隠居生活だった僕がなぜ、
今回の新しいプロジェクトとして、
『FXエリート・スキャルマスター』を立ち上げることになったのでしょうか。

ごくごく当たり前のことですが、
せっかく稼げる手法があるなら、わざわざ人に教えたりしないで、
自分だけ、稼いでいればいいではないか。

せいぜい家族や友人、お世話になった方など、
ほんの一握りの方には教えたとしても、
それ以外の方、いわば赤の他人になぜ、こうして手法を公開するのでしょうか。

もちろん今回、僕が動いたのにも訳があります。

それは今なお猛威を振るっている、
新型コロナウイルスのパンデミックに他なりません。

すでに感染爆発は世界的なものになって久しく、
全世界の累計感染者数は、1億人を超えました。

日本でもすでに7000名近い方が亡くなり、
有名人や芸能人の方を含めて、
なんのためらいもなく命が奪われています。

そしてヨーロッパと同じく、
ついに日本でも、医療崩壊が始まりました。

これは僕たち、年配の人間にとっては
すぐそこに迫る恐怖であり、危機です。

もう病院に行っても病床に空きはなく、
コロナ以外の病気でも、診てもらうことができなくなっている。

つまり僕たちは、
コロナにかかってもすぐに病院には入ることができないし、

コロナ以外の病気にかかっても
診てもらうことができず、死んでしまうかもしれない。

今も医療従事者の方々が
毎日、懸命にがんばってくださっていますが、
それももう限界を迎えつつありますし、

片や経済の落ち込みに関しても、
政府や自治体の対応は、まともな効果を上げられていません。

こんな1000年に一度の世界的危機の中で、
ただ僕だけがお金持ちの生活をして、
悠々自適に毎日を過ごしていていいのか。

いや、いいわけがない。

何か一つでも、自分にできることをしなければ・・・。

そう考えるのは、人として当然のことでしょう。

それで言うと、僕にできるのはFX。

そしてその勝ち方を、
お金に困っている方のために教えること。

そんな想いこそが今回、僕が
『FXエリート・スキャルマスター』を立ち上げた理由です。

そしてそこには、
かつて自分が味わった「あの失敗」を、
くり返してほしくないという思いもありました。

世界が深刻な危機を迎えている、いま。

誰もが避けて通れないのは、経済的な問題だと思います。

感染対策でスタートした
経済の自粛や緊急事態宣言によって、
日本の経済レベルはいま、絶望的に落ち込んでいます。

もはや大企業も中小企業も関係なく
コロナ倒産が相次いでいますし、その大きな波は
まだ、これからやって来ると言われています。

そのため、はっきり言って今の時代、
誰もが突然、職を失う可能性があり、
ある日急に、収入がゼロになる危険をかかえているということ。

いま、年金暮らしの方も他人事ではなく、
平均寿命が昔よりも伸びている分、
老後はさらに数千万円単位で貯金が必要になってくるでしょう。

だからこそ、多くの方がいま、
FXで稼ぐことを夢見て、トレードを始めています。

ただ、僕に言わせれば、残念ながら、
ほとんどの方がやり方を間違ってしまっている。

かつて僕が味わった あの100万円の失敗のように、
多くの方がFXを何か、絶対に稼げる魔法のようなものだと
信じ込んでしまっています。

なにしろ、
インターネットでFXと検索してヒットするのは、

どれもが「一攫千金で億万長者」という、
あまりに都合の良すぎる儲け話のみ。

それらを薦めているのも、
20代や30代のぽっと出のトレーダーでしかないのですが、

多くの方がすっかり話を信じ込んでしまっては、
ギャンブルのような手法で結局資金を失って、
泣き寝入りしているのです。

でも、そんな現状があるからこそ
僕はあなたにはっきりと言いたい。

もしそんなものがあるなら、日本人も全員、
とっくにお金持ちになっているはずですし、

僕らのように
長年相場と向き合ってきた人間からすると、
そんなギャンブルのようなやり方は、むしろ失礼なこと。

そもそもこんな時代に
一攫千金でイチかバチかの投資をしていたら、

毎日がハラハラドキドキ、寿命も縮まりますし、
これでは命がいくらあっても足りません。

だからこそあなたには、
そんなうますぎる儲け話に、
ホイホイ乗っかってほしくはないのです。

では、あなたは一体どうすればいいのか?

その答えを、いよいよお伝えしましょう。

重 要
この稼ぎ方が必要のない方は
ここから先はご遠慮ください。

さて、ここから先の内容は、
いよいよ僕のロジックの本題へと入っていきます。

つきましては、ここまでの内容を振り返りつつ、
まずはあなたご自身のお考えを、
いったんここで、整理していただきたいのです。

すでにお伝えしたように、
僕のロジックはスイスの金融マフィアから受け継いだ、
「世界一安全な儲けのルール」。

でもそれは、スキャルピングでポンポンと、
素早い利益を連続で上げていくものであり、

一撃ドカンのギャンブルでお金を稼いだり、
完全自動で勝率100%などといった、
到底実現不可能なおとぎ話ではありません。

スイスの超一流の銀行家たちが実際に使っていた、
地に足の着いた、シンプルなFXの稼ぎ方です。

そのため、「一攫千金で億万長者」などといった
危険なギャンブル思考の方は、
残念ながらここでご遠慮いただきたいと思います。

また、それ以外にも、

「なんだ、完全自動EAじゃないのか、じゃあいらない」
「勝率100%じゃないとやだ」
「一発でひと山当てたいから、スキャルはやりたくない」

など、白けてしまった方も、
ここでお帰りいただいて全く問題ございません。

ここから先の本題では、
僕のロジックの内容をかなり深く公開するので、

このまま話を聞きたい、
というお方だけ残っていただければいいと思っています。

では、あなたのお気持ちは、いかがでしょうか。

こうして真実をお伝えすることで、
おそらく半分以上の方が、このページを閉じるかと思います。

ただ、そうなればしめたもの、僕の狙いはそこにあります。

なぜなら、ここで残った方というのは、
そんな夢物語に惑わされずに、
本当に真剣にFXで稼ぎたいお方のみ。

僕が手法を教えたいと願うのは、
そんな真面目な方々だけです。

ですから、まさに今、ここに残られたあなたを含めて、
本気でFXで成功したい、稼ぎたいという方には、
僕も素晴らしい手法、素晴らしいロジックをご用意しています。

ぜひともここで、スイス金融マフィアの稼ぎ方、
「新・チューリッヒの公理」を
あなたには伝授させていただきたいと思います。

それではさっそく、本題に入っていきましょう。

すでにお伝えしたように、
金融マフィア「チューリッヒの小鬼たち」は、
ウォール街のクラブに集まったスイス人銀行家たちから始まりました。

そこで彼らは自分たちの手口を、
全12個のシンプルなルールにまとめあげていたのです。

それが、オリジナル版の
「チューリッヒの公理」という儲けのルール。

具体的には、
投資を行う心構えや考え方、メンタル部分の教えが、
この全12個の公理には凝縮されています。

実際に彼らが為替相場で
トレードしていたロジックは、
僕をはじめ、今や世界でも知る人は少なくなりました。

しかしこの、「チューリッヒの公理」という考え方自体は
現在も欧米を中心に受け継がれ、

身近なところでは、日本でも
『マネーの公理』という書籍でも読むことができます。

ちなみにこの本を書いた
投資家、マックス・ギュンター氏は
父親が「チューリッヒの小鬼たち」の創設メンバーであり、

まさにこの「チューリッヒの公理」が誕生した時にも
居合わせた人物でした。

実際、僕が彼らの話を聞いたところによると、
当時のメンバーというのは本当に、
強大で手の付けられない存在だったようです。

彼らが引き起こした数々の事件の中でも、
特に執着していたのがイギリスのポンド。

例えば、1966年に起こった
イギリスのポンド危機をはじめ、1976年のイギリスIMF危機、
1992年のポンド大暴落「暗黒の水曜日」事件など、

執拗なポンドに対する攻撃は、
すべて「チューリッヒの小鬼たち」が裏にいたとのこと。

この一連の経済戦争によって、
スイスは何兆円という巨万の富を得たようですが、
それまで世界の基軸通貨だったポンドの価値は、ついに壊滅。

彼らがしたたかに数兆円を稼いだ一方、
おかげでイギリスは潰れかけ、経済状態は火の海に。

ついに当時のイギリス首相ウィルソンも、
名指しで「チューリッヒの小鬼たち」を非難した上、

IMF(国際通貨基金)まで動くなど、
ヨーロッパ中を大混乱に陥れました。

ただし、ここであなたが驚くべきは、
そんな数々の武勇伝ではありません。

文字通り世界をひっかきまわした彼らの手口が、
たった12個のシンプルなルールで行われていたという、
事実なのです。

そこでまずは、
オリジナル版である「チューリッヒの公理」から、
主要なものをいくつかご紹介しましょう。

意味のない勝負をしてはならない。

全ての投資には、利益を狙っていくべきものと、
利益が期待できないものがある。

利益が期待できないならば、
そもそも、そのトレードには意味がない。

相場は相場の都合で動くもので、
あなたに合わせて動いてくれるものではない。

あなたがトレードしたいからと言って、
無駄なポジションを持つことは
まったく意味のない投資でしかない。

また、分散投資はリスクを減らしはするが、
その分、儲かる金額も少なくなってしまう。

いつでも意味のある勝負をすれば、
わざわざ分散投資などしなくても、
効率的に儲けを出すことができる。

人間は欲望のコントロールが難しい。

もっと多く稼ぎたい、
という過剰な欲望に支配されると、投資は必ず失敗する。

だからこそ我々のトレードでは、
常に素早く利食い、勝負を降りることで、
利益を必ず手元に残す。

あらかじめどれだけの利益がほしいのかを決めておけ。

そして、それを手に入れたら早すぎるほど早く、手を引く。

現在の勝利が続くと期待してはいけない。

運を乱用してはいけない。

勝利は続かないと考えなければならない。

決して、強欲に支配されてはいけない。

適当な利益が出たら、すぐさま現金に換えて立ち去るのだ。

苦境から抜け出す方法を知っているトレーダーは、
それほど多くはない。

それは、船が沈み始めたら、
ためらうことなく飛び込むことだ。

そのまま沈みゆく船に乗っていても、溺れるのは自分である。

失った含み損が戻ってくるとは、決して考えてはならない。

たとえ、小さな損失が出ようとも、
今すぐに海へと飛び込めば、大きな損失からあなたは守られる。

もしそのトレードがうまくいかなければ、
すぐに立ち去り、他のことを試せばいい。

小さな損失は人生の現実として甘んじて受けよ。

大きな利益を待つ間は、
何度か必ず、そういう経験をすると考えろ。

さて、いかがだったでしょうか。

全12個のうち、主要なルールをご紹介しました。

もちろんこれは考え方なので、
実際にはテクニカルなロジックがあるわけですが、

泣く子も黙る金融マフィアの稼ぎ方にしては、
一見、まともな内容に見えたかもしれません。

リスクの捉え方や、利食いの速さ、
さらに撤退の思いきりの良さなど、現代のトレーダーにも参考になる、
かなり正統派な、理にかなった内容だと思われたことでしょう。

・・・ところがこれ。

実際のロジックにおいて実践すると、
正統派の稼ぎ方どころか、かなりとんでもない結果になります。

なんせ、先ほどもお伝えしたように、
これら全12個の儲けのルール「チューリッヒの公理」は、
あの大英帝国の経済を何度となく破綻させたほどの超強力な稼ぎ方。

世界中から600兆円を巻き上げて
スイスを世界一安全な金融国家に押し上げてしまった、
空前の繁栄の理由が、この公理なのです。

そしてその恐るべき実力は、
FXにおいてもまったく変わることがありません。

僕の打ち出しているスキャルで
毎月2200pips、年間27000pipsという結果も、
この、チューリッヒの公理から生まれたもの。

特にポイントとなるのは、
今もご紹介した3つの公理が大きいでしょう。

第一の公理:いつも意味のある勝負に出ること。

つまり無駄なポジションを持たず、
本当に勝てる根拠のあるところだけで勝負して、
当たり前に、利益を手にすること。

第二の公理:常に早すぎるほど早く利食え。

すなわち、希望的観測で利益を伸ばさず、
必要な金額を稼いだら神速の利食いで
毎回必ず、プラス利益で終わらせること。

第三の公理:船が沈み始めたら祈るな。飛び込め。

もしも万が一、負けトレードの場合は、
黙って見ているのではなくさっさと撤退する。

そのまま持っていても得にはならない。

これらのポイントが全て合わさったとき、
そこには、ある意味非合法としか言いようのない、
恐るべきスキャルロジックが誕生します。

先手必勝のトレードで
ポンポンと27万円、31万円、36万円を稼ぎながら、
自分の資金にはほとんど手を付けない、鮮やかな撤退。

基本的には勝ちの連続で
10連勝、20連勝、最大36連勝を積みかさね、
時には、数十万円単位の金額も叩き出す。

それでいながら、損失は非常に少なく、
平均損失は驚異の1.6pips、負けても2000円、4000円くらいのもの。

この「壊れ性能」こそが、
今回のロジック「新・チューリッヒの公理」の本当の真骨頂。

自分の資金はほぼ減らすことなく、
利益だけを独り占めしてしまうような特徴こそが、
”世界一安全な儲けのルール”と言われる所以です。

そんな意味では金融マフィアらしい、
あざとい稼ぎ方にも思えるのですが、

でも実はこれこそ今の時代、
一番求められている安全な稼ぎ方ではないでしょうか。

もちろん、安全だからと言って、
狙える利益に抜かりはありません。

あなたも実際に使っていただければ、
スキャルでスパッと連続で、

毎月2200pips、年間27000pipsは
どんどん稼げるようになるでしょう。

なぜなら僕はこの「新・チューリッヒの公理」を、
FX初心者の方でもカンタンに扱える
無裁量のシンプルなロジックと、

最先端の科学テクノロジーを駆使したシステム化に、
成功したからなんです。

それでは、あなたがこれから実際に使う
「新・チューリッヒの公理」専用システム、

『第三の目<The Third Eye>』を、
チャートでご覧いただくことにしましょう!

それでは、大変お待たせしました。

スイス金融マフィアの稼ぎ方から生まれた
先手必勝のスキャルロジック、「新・チューリッヒの公理」

そこであなたに実際に使っていただくのが、
僕のオリジナル専用チャートシステム、
『第三の目<The Third Eye>』です。

僕たち人間には二つの目がありますが、
それだけでは見ることのできない相場の流れを、
このシステムがクリアにしてくれる。

実際のトレードではこのサードアイシステムも使いながら、
確実に利益を仕留めていきましょう。

それでは、百聞は一見に如かず、
さっそく全体像をご覧いただこうと思います。

ご覧のように、このサードアイシステムは、
複数の優秀なインジケーターを巧みなバランスで
融合させることで作られています。

しかも、FX初心者の方にはかなりうれしいことに、
ここで使われているインジケーターは

どれもが、FXをしていれば必ず知っているような、
世界的にも有名で、信頼性が実証されているものばかり。

詳しくは後ほどまたご説明しますが、
このインジケーターの信頼性というのが肝で、
今回のロジックの核心でもあります。

ただ、もしかしたら
こちらのインジケーター、「平均足」だけは、
ご存知ではない方もいるかもしれませんね。

平均足とは?

ローソク足の進化系とも言うべき、
まったく新しい「足」。

その名の通り、値動きの平均値をもとに
ローソク足の欠点を修正したものである。

本来、ローソク足にありがちな
細かいノイズを無視できるので、
特にトレンドフォローにおいては無類の強さを発揮する。

また、四本値やプライスアクションなど、
複雑になりがちなローソク足と違い、
2つの色だけですぐトレンド判断ができる。

しかもその色は継続しやすいため、
ただ単純に平均足の通りにトレードするだけでも、
ほぼ全てのトレンド相場を攻略することが可能である。

スイスの金融マフィアの稼ぎ方「新・チューリッヒの公理」は、
この平均足をメインの軸として、
トレンドフォローを狙っていく順張りのロジックです。

そのため、
トレンド相場を見極める性能がずば抜けた平均足は、
まさに最適のインジケーター。

ちなみに、こちらは僕のオリジナルで
今回、取り入れているものなのですが、

初心者の方でも色でカンタンに
トレンド方向が分かるようになっているので、

あなたもこれを使えば、
今後売りと買いで悩まれることはまずないと思います。

とてもシンプルな話、こちらのイラストのように、

平均足が青色の時は、買えばトレンドに乗れる。

逆にオレンジの時は、売ればトレンドに乗れる。

それを単純にくり返すだけでも、
あっさりと利益は生まれてしまうでしょう。

ですからこれだけ見ても、
平均足がどれほど優れたインジケーターで
トレンドフォローに適しているか、あなたもきっとご理解いただけるでしょう。

・・・ただし。

すでにFXをされていて、
平均足もご存知の方はここで一つ、疑問を抱かれたはず。

それは平均足に存在する、唯一の弱点。

「レンジ相場は、どうするのか?」

という問題ではないでしょうか。

そもそも、相場というのは大きく分けて、
トレンド相場とレンジ相場に分かれます。

大きな値動きが発生していて、
流れが継続しやすいのが「トレンド相場」。

逆に、値動きがほとんどなく、
どっちつかずになるのが「レンジ相場」。

相場は主に、この二つのパターンが
くり返し発生しているのですが、
平均足の弱点は、このレンジ相場に弱いこと。

例えば、こちらのイラストのように、

トレンド相場であれば先ほどのように、
2つの色を見るだけでトレンドに乗ることができるのですが、
続いて、こちらのイラストのように、

レンジ相場では頻繁に色が変わってしまうので、
そのままやってしまうとすぐに逆行。

大きく負けることはないものの、
スプレッド分が細かな損失になってしまうわけです。

つまりまとめると、平均足というのは、

  • トレンド相場ならば最強クラスのインジケーター
  • 逆に、レンジ相場には弱い

という、長所と短所がはっきりしたインジケーターです。

であれば、やることはたった一つ。

「レンジ相場をシャットアウトすればいい」

そうすれば残るのはトレンド相場なので、
あとは平均足で稼げばいいだけ。

もちろんこれは、
そうカンタンに実現できることではありませんが、
そこで『第三の目』、サードアイシステムの出番というわけです。

このシステムでは、
優位性のあるインジケーターを最適なバランスで
組み合わせることで、

レンジ相場をシャットアウトするという、
独自の機能を盛り込むことに成功しました。

これにより、
誰でもカンタンにトレンドフォローができる、
唯一無二のシステムが完成することになったのです。

それでは、具体的に「新・チューリッヒの公理」で、
あなたはどうやって利益を狙っていくのでしょうか。

実は、あなたがやることはいたってシンプル。

まずはこちらの3問のクイズに、さっそく挑戦してみてください。

突然ですが、クイズです。

これができれば、あなたは月収1100万円を初月から狙えます。

Q1この2つの矢印の向きは、それぞれ上ですか?下ですか?

正解左が上向き、右が下向き

さあ、いかがでしょうか。

正解できた方は、おめでとうございます。

あなたはすでに、
「新・チューリッヒの公理」ロジックの第一関門を、
これで突破したことになります。

「え、こんなことでいいの?」

そう思われたかもしれません。

もちろん具体的な解説は
この後、たっぷりと行ってはいきますが、
まずはこのまま続いて、2つ目のクイズにチャレンジしてみてください。

こちらは少し、難しいかもしれません。

Q2緑色の線は、オレンジの線の上にありますか?下にありますか?

正解緑色の線が上

はい、こちらも正解できた方はおめでとうございます。

これができればあなたは、
毎月2200pips、月収1100万円を
すでに手に入れたも同然だと思います。

これでロジックの第二関門を
見事にクリアしたことになりますし、
このクイズができればもう、ほとんど覚えることはありません。

それではぜひ最後のクイズ、
最終問題にもこのまま挑戦してみてください。

Q3丸い青色のマークは、オレンジに変わりましたか?

正解色が変わった

はい、こちらも正解された方は、本当におめでとうございます!

これであなたはロジックの第三段階、
最後の部分まで見事習得されました。

はっきり申し上げますが、
「FXエリート・スキャルマスター」で
実際にあなたにやっていただくのは、ほとんどこれが全てです。

難しい、と思われた方もいるでしょうが、
そうした方はぜひ改めて、最初のクイズから一つずつ、
もう一度チャレンジしてみてください。

逆に、
こんなのカンタンだった、本当にこれで稼げるの?
と思われた方。

あなたはもう、何の心配もいりません。

ぜひ「新・チューリッヒの公理」と
サードアイシステムで、
どんどん利益を手に入れる事でしょう。

というのも、
実は今ご覧いただいたたった3問のクイズだけで、

  • チャートの環境認識
  • エントリー
  • 決済の判断

これらが全て、できてしまうからです。

それはいったいどういうことなのか?

ここからはぜひ、実際のシステム上で
一つずつ、解説していくことにしましょう。

『The Third Eye』システムの秘密その1
矢印を見るだけでプロの環境認識を完全再現!

まずは最初のクイズですが、矢印の向きを、
あなたにはお答えいただきましたね。

上か下か、矢印がどちら向きか、
それをご覧になっていただきましたが、

実はこれ、サードアイシステムでは、
チャートの環境認識をするための
マルチタイムフレーム分析で使うものです。

マルチタイムフレーム分析自体は
また後ほど、詳しく解説しますが、簡単に言うと、

トレンドがどちらの方向を向いているのか、
それを上位足も含めた複数の時間足で分析していくという、
プロトレーダーのテクニックですね。

これだけ聞くと難しく思われるでしょうから、
実際にサードアイをご覧ください。

画面の左側を見ると、矢印がいくつか、
表示されているのがお分かりになるはず。

さらによく見ると、
上は「1H」、下は「15M」とありますね。

実はこの矢印ですが、
それぞれ1時間足と15分足のトレンド方向を示したもの。

つまりどちらの矢印も上向きであれば、
1時間足でも、15分足でも、
上昇トレンドが起きているということ。

すると相場はそもそも、
上位足の方向性に引きずられる習性があるので、

5分足も必然的に、上昇トレンドが起こりやすい、
つまり「買い」の相場であることが、
この矢印を見るだけで分かるわけです。

逆に、上位足の矢印が下向きであれば、
それは下落トレンドの流れということ。

そのため、5分足でも「売り」で
勝負すべきだということが分かります。

ちなみに、1時間足と15分足で
トレンドの方向がバラバラであれば、
それはどっちつかずのレンジ相場の可能性が高い。

そんな時は5分足でも
トレードを見送るという選択ができるので、

これだけでもレンジをシャットアウトして、
勝ちやすい相場がカンタンに
見つけられるようになりますね。

ただ、こうした環境認識の部分は、
本来ならプロトレーダーでも時間をかけて学習して、
手間ひまをかけて分析しているもの。

それがこの矢印を見るだけで
カンタンにできてしまいますから、

これだけでもサードアイの優位性は
はっきりご覧になっていただけるでしょう。

『The Third Eye』システムの秘密その2
2本の移動平均線でエントリー準備がすぐできる!

続いて2つ目のクイズでは、緑の線とオレンジの線、
どちらが上にあるかを答えていただきましたね。

こちらもかなりカンタンなクイズでしたが、
実際のロジックでも、やっていただくことは
本当にそのままです。

この緑とオレンジの線の正体は、
ずばり「移動平均線」、いわゆるMAと呼ばれるものですね。

新・チューリッヒの公理では、
主にエントリー準備のために、この移動平均線を使います。

ちなみに移動平均線は通常、25、50、75、200など、
切りのいい数値で使う方が多い印象ですが、

今回使用するものは、
「新・チューリッヒの公理」専用のオリジナルカスタム。

詳しい数値はここで言えないのですが、
先手必勝のスキャルロジックで
より確実に利益を狙ってもらえるよう、

スイス人たちの元の手法から
相場に合わせてマイナーチェンジを
くり返してきました。

その結果、現在の数値がベストであり、
ロジック上、最も勝率の高いエントリーを実現できる
最高のパラメーターに組んであります。

そして、これをどう使うのかですが、
すでにクイズでやっていただいた通り。

すなわち、

「緑の移動平均線が、オレンジよりも
上にあるか、下にあるか」

それをただ、見ていただくだけでOKです。

そしてこのイラストのように、

緑の移動平均線が、オレンジよりも上なら「買い」、
逆にオレンジよりも下なら「売り」。

これが確認できれば、
あとはエントリーチャンスが来るのを待つだけ。

ここでも、目に見える形ではありませんが、
トレンドの初動の勢いを捉えることで、
レンジ相場の回避を自動でしてくれています。

ちなみにエントリーは、
この緑の移動平均線に平均足が乗ったら、GO。

つまりこのように、

緑の移動平均線の上に
平均足が乗る形になったら、エントリーです。

これだけ見ても、
やることは本当にシンプルですし、難しくありません。

結局、基本となるのは、
緑色の移動平均線が上なのか、下なのか。

たったそれだけ見ればいいので、
FX初心者の方もカンタンに見分けられることでしょう。

『The Third Eye』システムの秘密その3
MACDの色が変わったら、スピード決済!

さて、最後のクイズは、「色が変わったかどうか」でしたね。

当然、色が変われば誰でも分かる。

なんなら小さな子供たちでも、
色が変わったかどうかくらい、すぐ答えられますよね。

ただ、実はこの「色変わり」こそ、
新・チューリッヒの公理の最も重要なポイント、
「決済」に関わってくるところ。

そこで改めて、サードアイをご覧いただきましょう。

画面の右側に、
色付きの丸いマークをご確認いただけるでしょうか。

読んでいただければお分かりになるように、
これは「MACD(マックディー)」。

つまりチャートの下画面、
サブウィンドウにも表示されているインジケーターですね。

僕のスキャルロジックでは、
このMACDが、神速の利食いのカギになります。

ここで、すでにFX経験があって、
MACDも使ったことがあるという方は
気付かれたかもしれませんが、

「MACDにも色が付いている」という、
変化がご覧いただけると思います。

これは何かというと、
MACDのヒストグラムをカスタマイズして、
相場の勢いをより捉えやすくしたもの。

新・チューリッヒの公理では、これで決済します。

すなわちシンプルなルールで、
「MACDの色が変わったら決済する」という、
本当にカンタンなもの。

その際、含み益だろうが、含み損だろうが、
必ずMACDの色変わりで決済する。

それが今回のロジックの最も面白いところであり、
稼ぎの秘密です。

また後ほど、この辺の詳しいお話は
ロジック解説のパートでもていねいにご紹介していくのですが、

ひとまずここでのポイントは、
決済はMACDの色を見るだけでOK、ということ。

それが「やられる前に、やれ」。

スイス金融マフィアの知恵が活かされた、
無裁量ロジックの根幹なのです。

さて、世界一安全な儲けのルール、「新・チューリッヒの公理」と、
それを初心者でもシンプルに使いこなせる

専用チャートシステム、『第三の目』について、
ここまでその仕組みをカンタンにご説明しました。

結局のところ、毎月2200pips、年間27000pipsを
無裁量で狙うためにあなたにやっていただくことは、

3つのクイズでも体験していただいたように、
本当にシンプルなスキャルトレード。

  • 環境認識の矢印を見る
  • 2本の移動平均線を見る
  • 平均足を見てエントリー
  • MACDの色を見て決済

基本はたったこれだけですし、
ルールがそもそも明確なので、曖昧な判断もありません。

  • 矢印が上向きか下向きか
  • 緑の線が上にあるか、下にあるか
  • MACDの色が変わったか

これらは結局、見ればすぐに分かることなので、
そこに裁量判断はありません。

だって、誰がどう見てもそうなのですから、
間違いない。

だからこそ誰もが再現可能な、
ルール通りの無裁量ロジックが完成しました。

ここまで個人差がなければ、
経験、才能、スキル、センスの差なんて、
もう何一つ関係ありません。

ぜひ、このシンプルなロジックと、
サードアイシステムでレンジ相場をシャットアウトして、

トレンド相場からの瞬間利益、
先手必勝のトレードをどんどん、実現してほしいと思います。

・・・とは、言いつつも、
「それでもまだ、少し難しそう」と、
思われた方もいらっしゃるかもしれません。

そもそも、ここで初めてFXを知り、
トレードを始める方にとっては、
移動平均線も、MACDも、未知の世界のお話。

本当に自分でも再現できるのか、
しっかり確かめたいという方も多いでしょう。

ですが、そこはぜひともご安心ください。

この『FXエリート・スキャルマスター』では、
そんなあなたのためにもう一つ、
特別な秘密兵器ツールを用意しているんです。

さあ、それではこちらをご覧ください。

『FXエリート・スキャルマスター』で
今回初めてFXをスタートするという方のために、
新・チューリッヒの公理では、専用の高性能サインツールもご用意しました。

サインツールとはその名の通り、
ロジックで稼ぐためのエントリーポイント、
さらに決済のポイントまで、あなたに自動でお知らせしてくれるもの。

つまりこれがあれば、
ご自身でエントリーチャンスを探さなくても、

サインツールからお知らせが来たタイミングで
トレードすれば、それでOK。

具体的にはこちらの画面のように、
チャート上に矢印が表示されるので、
それを目安にしながらトレードしていただければ大丈夫です。

しかもお知らせはチャート上のアラートだけでなく、
お手持ちのスマホや携帯のメールにも
自由に飛ばすことができるので、

ひたすらチャートに張り付くことなく、
専用のサインツールで、エントリーチャンスをラクして
見つけられるようになります。

そのため、すでにFX経験があるという方であれば、
サードアイで通常通りトレードしていただき、

そうでない方、
今回初めてFXにチャレンジするという方は、
こちらのサインツールがオススメ。

サードアイシステムを使った
通常のエントリーだけでも、複数のインジケーターで
精度の高いトレードができますし、

こちらのサインツールでは、
まずカンタンに勝つ体験、
利益を実際に生み出す体験がシンプルにできると思います。

ちなみに、こちらはさらに使い方がカンタン。

サインツールの表示した
矢印サインを見てのエントリー、
そして決済と、やることはたったこれだけでもOKです。

そんなシンプルすぎるトレードなのに、

※5ロット換算

こうした利益を次々と連発するほど、
精度の高いサインを表示してくれる。

それもそのはず、この専用サインツールのサインは、
サードアイの矢印をはじめとした、
マルチタイムフレーム分析はもちろんのこと、

移動平均線の位置関係、MACDの色など、
ありとあらゆるロジックの要素が
全て加味されたオールインワンのサイン。

だからこそ信頼性は抜群ですし、
こちらも無裁量で使っていただけるので、

よくあるサイン自体の取捨選択など、
高度な裁量判断も全然必要ありません。

とは言え、僕としてはやはり、
このサインツールだけではトレードが
あまりにもカンタンになってしまうので、

FXを学ぶという意味で
通常のロジックもお伝えしているのですが、

本当にFX初心者の方はぜひとも、
最初はこちらのサインツールでシンプルに、
稼ぐ体験を楽しんでいただくのが一番カンタンで面白いでしょう。

それでは改めて、
あなたのやるべきことをステップごとにまとめていきますが、

サインツールを使う場合は
そんなステップさえもすっ飛ばせるので、

ラクして利益が欲しいという方は、
ぜひそちらもご覧になってくださいね。

それでは、ここから先はより具体的に、
これまでお伝えしてきたロジックの流れを
まとめていきます。

なお、ここで解説するのは、
サードアイシステムを使った通常のロジックの流れ。

サインツールを使う場合は
さらにトレードがシンプルになるので、

ぜひご自身のトレードスタイルをイメージしながら、
ここから先はご覧いただければと思います。

通常ロジック「新・チューリッヒの公理」の場合

STEP1サードアイの矢印を見て、トレンド方向を確認

まずはこれまで見てきたように、
トレンドの方向性を見定めるマルチタイムフレーム分析から。

と言っても、難しいことはしません。

サードアイシステムに表示された
1時間足と15分足の矢印を見れば、
「売りか買いか」がそれだけで分かります。

そこでもし、トレンドの方向性がバラバラであれば、
それはレンジ相場かもしれない合図。

その場合は別の通貨ペアに切り替えて、トレンドフォローを狙っていきましょう。

ちなみに、
プロトレーダーであれば誰もが当然に知っていることですが、

トレードの勝敗というのは結局、
このマルチタイムフレーム分析で8割がた、決まります。

そんな複雑で難しい分析が、矢印を見るだけであなたもすぐできる。

年間1億3500万円の利益も、ここから始まるというわけです。

STEP22本の移動平均線を見て、エントリー準備完了!

次に見るのが、2本の移動平均線。

これは5分足の移動平均線を見ることで、
トレンドの流れ、向き、初動の勢いを
見ることができるステップ。

と言っても、あなたがやるべきことは、
緑の移動平均線が、オレンジの移動平均線の
上にあるか、下にあるかを見るだけ。

もし、緑の線が上ならば上昇トレンド。

逆に、緑の線が下ならば下落トレンド。

こちらも2本の線を見るだけなので
誰でも裁量いらずですぐに見ることができますし、

上にあるか、下にあるか、というのは、
小さな子供でも分かるレベルのシンプルさ。

ちなみに、もし移動平均線が「買い」でも、
マルチタイム分析が「売り」であれば、

それはレンジ相場なのでエントリーを見送るのが、
”世界一安全な” チューリッヒ流。

こうして毎月400回のチャンスに絞ることで、
最大88%という高勝率を実現しているんです。

STEP3平均足が緑の線に乗ったらエントリー!

それではいよいよ、エントリー。

エントリーに使うのはトレンドフォローの
絶対正義、平均足ですね。

この平均足自体が、
青とオレンジの2色でトレンドを教えてくれるので、

極論、色だけでトレードしても
トレンド相場を攻略できるのは、お伝えした通りです。

そして実際のロジックでは、
さらに安全にトレンドの勢いに乗るために、
移動平均足に乗ったタイミングでエントリーを行っていきます。

ちなみに「乗る」というのはこのように、
誰がどう見ても、緑の線に乗った状態のこと。

逆にそれ以外の場合、
例えば、このように平均足に重なっているなど、
あやふやな状態はすべてエントリーを見送るので、

ここでも裁量に頼ることなく、
誰もが確実なエントリーを実現できるでしょう。

STEP4MACDの色が変わったら、その場で決済!

あとは、念のためストップロス(損切りライン)を設定し
決済されるのを待っているだけ。

ちなみに、新・チューリッヒの公理では、
ストップロスに99.9%かからないという、
かなりユニークな特徴があります。

もちろん相場は何が起こるか分からないため、
ストップロス自体は必ず置くのですが、
実際のトレードでは、それにかかることはまず、あり得ません。

なぜなら、今が含み益だろうと、含み損だろうと、
MACDの色変わりで必ず決済するから。

この利食いと撤退のスピード感こそが、
スイスの金融マフィアの最たるところ。

この特殊な決済方法のおかげで、利益が伸びるときは
50pips、60pips、70pipsと
トレンドにしがみついて稼げますし、

もし負けた場合でも同値撤退、
平均損失がほんの1.6pipsという
驚異の鉄壁を実現しました。
s

こちらも2色の色変わりという
本当にシンプルな方法なので、初心者の方も関係なく、
カンタンに利益を狙っていただけることでしょう。

専用サインツールを使う場合

STEP1エントリーサインが来たら、エントリー!

続いて、サインツールを使う場合ですが、
こちらはエントリーもさらにシンプル。

自分でチャートを分析したり、
エントリーポイントを見つけたりしなくても、

サインツールが毎日24時間自動で、
エントリーチャンスを探してくれます。

そして実際にチャンスを見つけると、
アラートとメールであなたにお知らせ。

メールはスマホや携帯にも届くので、
もしあなたが外出先にいても、チャンスを見逃すことはありません。

あとはシンプルに、その場でエントリーすれば終わり。

こちらは何も難しいことはありませんね。

ちなみに、チャートの右上にあるこちらのOKマークは、
サインを含めた全ての条件が合致した時に出る、
いわば確変のマークとも言えるもの。

矢印サインでエントリーをする前に、
こちらのOKマークも確認できれば、
さらに絶好調のエントリーができることでしょう。

STEP2決済アラートが鳴ったら、その場で決済!

そしてサインツールを使う場合は、
決済でもアラートとメールが
最適なタイミングを教えてくれます。

つまり、MACDの色が変わった瞬間ですね。

ずっとチャートに張り付いていなくても、
このサインツールがあれば
パソコンの前を自由に離れられますし、

こちらもやはりスマホにメールが来るので、
外出先にいてもまったく問題はありません。

もちろん多少遅れてしまっても
どうということはありませんし、
どのみち、サインツールを使う場合は、このたったの2ステップでOK。

ぜひリラックスして、安心して、
ルール通りのシンプルな稼ぎ方をお楽しみください。

このように、通常ロジックの場合と、
サインツールを使った場合、どちらもやることは本当にシンプル。

一応、僕の個人的な感覚としては、
サードアイシステムを使う通常ロジックのほうが

精度の高いトレードが可能ですが、
ここはサインツールを使う場合でも、それほど大きな差はありません。

どちらにしても、無裁量でお使いいただけますし、
もし裁量を取り入れたい場合は、
移動平均線をもう1本増やしたり、

15分足で見るポイントをもう一つ増やすなど、
本当にカンタンなものだけでOK。

そんなわけで、僕の80名の教え子の多くがなぜ、
FX初心者から現役トレーダーデビューできたのか、
その答えを、ここに明かしました。

これほどシンプルでカンタンに使える
ルール通りのロジックとツールだからこそ、

何の個人差もなく、経験やスキルも関係なく、
誰もが同じように結果を出して、
すぐに成功することができたというわけです。

ただ、もちろん、ロジック通りで
これだけシンプルに勝ててしまうのも、

その手法の背景にスイス仕込みの、
強烈な稼ぎの秘密が隠されているからに他なりません。

というわけで、ここからは
そんな「新・チューリッヒの公理」のロジックの中身について、
詳しく解説することにしましょう。

それではさっそく、「新・チューリッヒの公理」について、
ロジックのさらに詳しい部分を
深掘りして解説していきたいと思いますが、

かなり突っ込んだ内容まで明かしていくため、
中にはFXの専門的なお話や、
難しい理論のお話などもあるかもしれません。

ただ、ここでお伝えする内容は基本的に、
どれもロジックのルールやサードアイシステムに
最初からすべて組み込まれているため、

シンプルに稼げればそれでいいという方は、
このセクションは読み飛ばしていただいて、
先に進んでくださって結構です。

一方、日頃からトレードに興味があって、
「チューリッヒの小鬼たち」の手口を

リアルに知りたいという方々にとっては、
かなり面白いお話がたくさん出てくるのではないかと思います。

こうしたロジックの背景部分を知れば、
さらに強力な根拠をもってトレードすることが
できるでしょうし、

より勝率を上げたり、利益を増やしたり、
応用の幅も広がってくるかもしれません。

なので、興味のある方はぜひこちらもお読みいただき、
サードアイシステムやサインツールに

どのようなスイス流の凄技が落とし込まれているのか、
ご理解の一助となれば幸いです。

平均足については、すでにある程度の内容はお伝えしましたね。

いわばローソク足の進化系であり、
トレンドフォローにおいては無類の強さを誇る、
最強クラスのインジケーターです。

ですから、何よりその真価が際立つのは、
「ローソク足」との比較においてですね。

ちょっと、具体的な場面をここで一つ、ご覧になっていただきましょう。

こちらはまず、平均足。

トレンドの流れが2色で表されているので、
極論、青で買ってオレンジで売れば、
それだけでトレードが成立しますね。

見るべきポイントがたった一つ、色しかありませんので、
判断するにも、迷いようがない。

ところがこれが、ローソク足ではどうでしょう。

次は先ほどと同じ場面を、
ローソク足でもご覧いただこうと思います。

それが、こちら。

まず平均足と比べてみても、
どこからどこまでがトレンド相場で、どこがレンジ相場なのか、
これだけでは分かりにくくなりました。

また、細かい波形のノイズやダマシのような部分もあって、
これだけでトレンドに乗るのは
なかなか難しく思われるかもしれません。

このようにローソク足では、
波形が細かく出てしまう分、
判断も人それぞれ個人差が出てきてしまいますし、

相場のダマシ、ノイズもそのまま反映されてしまうため、
トレードの上級者でなければ、読み解くことさえ難しい。

さらにローソク足では四本値、
つまり高値、安値、始値、終値という4つの価格や、

その形状自体の売買パターン、
いわゆるプライスアクションなど、見るべきポイントもかなり多い。

その点、熟練のプロトレーダーならともかく、
FXを始めたばかりの初心者の方には、
情報量が多すぎて難しい点がありました。

例えばこのような場面では、
どこで買ってどこで売ればいいのか、

ローソク足ではさっぱり分からない方が
多いのではないでしょうか。

そもそもここは、売ればいいのか、買えばいいのか。

ローソク足だけでは一概に、その決断ができません。

しかしこれが平均足なら、どうでしょう。

ご覧の通り、2色を見るだけ。

これだけで相場の勝ち方がはっきり分かりますね。

売買ルールも非常にシンプルで、
青なら買い、オレンジなら売り。

それ以外の細かいルールは一切ありません。

すでにお伝えしたように、
レンジ相場だけが平均足の弱点なのですが、
それを補って余りあるほど、トレンドフォローとの親和性は完ぺきなもの。

相手がトレンドである以上、
まさに最強のインジケーターと言えますし、

だからこそ「新・チューリッヒの公理」でも、
この平均足をメインに据えました。

ちなみにこの点、スイスのメンバーたちは
昔ながらのバーチャート、ラインチャートを
使う方々が多かったので、

ここは僕のオリジナルで、
独自にアレンジしたポイントだと言えますね。

さて、ちなみにですが、
「レンジ相場をシャットアウト」するというのは、

まさに「チューリッヒの小鬼たち」の稼ぎ方が
そのまま活かされているところ。

続いてはそんなロジックに息づく、
二つのポイントを深掘りしていくことにしましょう。

潰れることが決まっている会社の、
株式を買う人はいないと思います。

相場を張るということは投資であり、
けっしてギャンブルではありません。

つまりそこには必ず、
投資をするだけの意味がなければいけない。

FXでも同様に、トレードをするなら
必ず「意味のある勝負だけをする」。

先ほどもご紹介しましたが、
これがチューリッヒの小鬼たちの手口です。

では、為替において、意味のある勝負とはどんなものなのか。

それがずばり、マルチタイムフレーム分析ですね。

特にトレンドフォローの場合、
強い勢いのあるトレンドを掴むことが何より大切。

そのためには、5分足だけでなく、
より広い視野に立って、トレンドの流れを見る必要があるわけですね。

というのも、相場には、

◆下位足は、上位足の方向性に引っ張られる

という、はっきりした習性があります。

つまり5分足の値動きは、
より上位足である15分足、1時間足の流れに
引きずられる可能性が高いということ。

そのため、先に15分足、1時間足の
大まかな流れを確認しておくことで、

5分足の相場がどちらに進みやすいか、
それを分析することができるのです。

また、これは別の観点ですが、
5分足の相場もスケールを広くして見れば、
実は15分足の相場の一部。

5分足では一見、上昇トレンドに見えても、
実はそれが15分足の下落の戻りだった、
ということはかなり頻繁にあります。

このように、
より大局的な視点で相場の流れを見てみると、

「売りか買いか」という問題は
カンタンに答えを出すことができるのです。

『第三の目』、サードアイシステムで
あなたが見ることになる2つの矢印はまさに、

こうしたマルチタイムフレーム分析が
緻密な計算によって導き出した「正解」。

5分足のチャートから相場全体にまで
大きく広がった視野によって、
長期的なトレンドの方向性を2段階で教えてくれる。

だからこそ新・チューリッヒの公理は
平均85%、最大88%という5分足スキャルとしては

驚異的な勝率で、安全に怒涛の勝ち越しを
積み上げることができているわけですね。

つまり、全ての背景にあるのは
チューリッヒ第一の公理:いつも意味のある勝負に出ること。

常に強い根拠のあるトレードを狙って、
必ず勝てる勝負を繰り返すことが、
スイス人たちの最も重視する儲けのルールなのです。

そしてもう一つ、レンジ相場をシャットアウトできる理由として
お伝えしたのが、2つ目のポイント。

すなわち、「世界で最も優位なテクニカル分析」を
組み合わせるということですね。

ちなみにテクニカル分析とは、
いわゆるインジケーターを使ってトレードすること。

そのメリットは、
なんとなくの期待や未来予測に頼った曖昧で、
あやふやなトレードではなく、

値動きというリアルな事実をもとに、
科学的に導き出されたデータでトレードができること。

つまり再現性があり、
個人差のない結果が無裁量でも狙える。

それがこうした科学的アプローチの安心感ですし、
実際にあなたに使っていただくのも、

本当に誰もが知っているような
有名でシンプルなインジケーターばかりです。

これまでご説明した通り、メインとなるのは、

  • 移動平均線
  • MACD
  • ストキャスティクス(応用編のみ)

といった、初心者の方でも使える
本当にカンタンなインジケーターだけ。

ご存知の通り、これらはどれもが
世界中で大勢のトレーダーに使われていて、

人によっては今さら気にも留めない、
ありふれたインジケーターばかりです。

ところが、そこに目を付けていたのが、
当の「チューリッヒの小鬼たち」。

チューリッヒ第四の公理:未来予測をしてはいけない。

このルールが示すものは、
不確かな「予測」を当てにするのではなく、

いま、目に見えている現実のデータしか
信用してはならないという合理的な教え。

それがまさにこうした、
一番優位なテクニカル分析の組み合わせなのです。

ではなぜ、これら有名なインジケーターが
最も優位性を持っていると断言できるのか?

その答えはシンプルで、まさに今、
「世界中のトレーダーが現在進行形で使っているから」です。

例えば移動平均線を例にすると、相場があるポイントで、
移動平均線にタッチして反発するという動きは、
多くの方がその目で見ているはず。

しかし実はこれ、厳密に言うと、
移動平均線にタッチしたから、相場が反発したのではありません。

つまり、原因と結果が逆なのです。

そしてこの真実さえ知ってしまえば、
「新・チューリッヒの公理」が

なぜ、移動平均線、MACD、ストキャスティクスといった
有名なインジケーターだけを使っているか、
その答えがあなたにも分かるはず。

現に世の中、「レンジを避ける」インジケーターは、
他にもないわけではありません。

しかしその精度、信頼性、威力、
そのどれもが優れているものは、決まっています。

だから金融マフィアの面々は、最もシンプルでありふれた、
そして使い慣れた武器で稼ぐ。

新・チューリッヒの公理でも、
あなたの選ぶべき武器は、もう決まっているというわけです。

ところで、大切なことをまだ、
表面だけしかお伝えしていませんでしたね。

実は新・チューリッヒの公理では、
通常のロジックなら必ず存在する、
「利益確定と損切り」の概念がありません。

ここは自信を持って、はっきりと断言します。

なぜなら僕のロジックでは、
すでにロジックの流れでお伝えしたように、
MACDの色変わりで必ず決済するから。

つまりポジションがいま、
含み益だろうと、含み損だろうと、
MACDの色が変わったら一律で決済する。

だからほぼ必ず、ストップロスにかかる前に
MACDで決済ができるというわけです。

これがチューリッヒの公理を体現した
「常に早すぎるほど早く利食え」、

そして撤退のスピードの重要性を説いた
「船が沈みだしたら祈るな。飛び込め」、

これら2つの公理をチャートで実践する
攻守完璧のスキャル手法に他なりません。

ここから生まれた神速のスピード利食いが、
平均保有時間20分、最短5分という
短時間のトレードを実現できている秘密ですし、

スプレッドを加味しても平均損失1.6pipsという、
驚異的に素早い撤退も可能にしました。

これにより、自分の資金はほぼ減らさずに、
一方的に利益を独り占めする環境が
誰でもチャート上に再現できるわけですね。

※5ロット換算

さらにもう一つのメリットは、
1:7、1:10、あるいはそれ以上という
「壊れ性能」のリスクリワードも実現したこと。

すでに気付いた方も多いと思いますが、
MACDの色変わりですぐに決済できるということは、

逆に言うと、MACDの色さえ変わらなければ、
ずっとトレンドの利益を伸ばせるということ。

もちろん保有時間は少し長くなりますが、
トレンドの勢いをごっそり狙うので、
得られる利益というのもかなり大きくなります。

※5ロット換算

これが他のスキャルロジックであれば、
「〇pips取ったら決済」というルールに
なっていることが多いですが、

MACDの決済なら良い意味でpipsにとらわれないので、
トレンドが大きく続く限りは自動的に、
ごっそりと利益を狙うことも可能なのです。

だからこそ、リスクリワードも
「1:7」、「1:10」という凄まじい損小利大を実現。

利益の取りこぼしもほとんどなく、
美味しいところはしっかりと取るトレンドフォローが、

誰でもカンタンにできるのが
MACDによるスピード決済のメリットなのです。

ではなぜ、そもそもMACDなのか。

結論から言えば、MACDこそは、
中長期トレンドの終了を見る能力が
抜群に優れたインジケーターだからです。

それを教えてくれたのが、MACDの幻の使い方
「レラティブストレングス法」。

と言われても、何のことやら分かりませんよね。

これを分かりやすい例えで言うと、競馬です。

競馬は誰もが、勝ち馬に賭けます。

しかしそれは、レースの直前まで。

レースが一度始まってしまったら、
あとは固唾をのんで見守るしかありませんよね。

ではもしそこで、レース中に勝ち馬を変更できるとしたら、
いかがでしょうか。

当然これは、勝ててしまいます。

だからこそ、そんなことはできるわけないと、
あなたも思われたかもしれません。

ところがMACDなら、これができるのです。

何を隠そうこの方法は、MACD開発者、
故ジェラルド・アペル氏が使っていた、「MACDの幻の使い方」。

それこそが、MACDを決済で使うことで、
賭け馬を乗り換えるように

トレンドを途中で乗り換えていくという、
鮮やかな利食いテクニックだったのです。

それが「レラティブストレングス法」。

大多数のトレーダーが
MACDをエントリーで使うことが多い中、

アペル氏本人が実践していた
この「MACDで決済」という斬新な稼ぎ方を、
新・チューリッヒの公理では取り入れています。

ちなみになぜ、僕がそのような
MACD開発者だけが知る方法を使っているのか、
それも実は、スイスに関わりがあります。

まだアペル氏も昨年亡くなったばかりで、
あまり大きな声では言えないのですが、
実はアペル氏には、こんな噂があります。

元々、ウォール街で活動していた
「チューリッヒの小鬼たち」が謎の解散を遂げ、

その考え方をまとめた『マネーの公理』が
最初に出版されたのが、1976年。

そしてアペル氏がニューヨークで独立し、
MACDを開発したのがちょうど、
1975年からの数年間だと言われています。

ちなみに、「アペル」というのは
りんごを表すドイツ語の名字なのですが、
スイスの公用語も、ご存知の通りドイツ語。

チューリッヒも「Zurich」と書くように、
「チューリッヒの小鬼たち」のメンバーも
基本的にはドイツ系で構成されていました。

さあ、これで、僕の言いたいことは伝わったのではないでしょうか。

この奇妙な符号を偶然の一致と取るかは、
あなたのご想像に任せるしかありません。

しかしなぜ僕が、
アペル氏の秘密をここまで深く知っているのか・・・。

それをご説明するには、もう十分ではないかと思います。

さて、ここまでご説明したように、
「新・チューリッヒの公理」には
スイスの金融マフィアたちの知恵、

言い換えれば、
世界でも超一流のバンカーたちのテクニックが
ふんだんに盛り込まれています。

ただ、もちろん、
彼らの売買ロジックそのままでは、

トレード時間や証拠金の金額など、
個人トレーダーが再現するには難しいところもあるでしょう。

さらに見逃せないものとして、
スイス人たちの気質と日本人の気質では、
決定的に違う点がありました。

それは、投資に対する度胸です。

「常に早すぎるほど早く利食え」
「船が沈みだしたら祈るな、飛び込め」

など、これまでも
いくつかの公理をお伝えしてきましたが、
実はスイス人というのは、思いきりのいい性格。

こうだと決めたら、ためらいなく「やる」。

ある意味マフィアらしいと言えるかもしれません。

しかし日本人はというと、
どちらかというと、優柔不断なタイプの国民性。

だからFXでも、

「まだ持ってれば、いつか戻って来るんじゃないか」
「もっと利益を伸ばそうかな、どうしようかな」

と、くよくよしがちな国民性だと言われています。

ただ、こうした気質というのは、
付け焼刃で変わるものではありません。

だからこそ僕は、
スイス人の稼ぎ方を改良し、日本人でもできる、
日本人のためのチューリッヒの公理を作りたかった。

それで数々のマイナーチェンジを施し、
「新・チューリッヒの公理」として完成させたのです。

それが例えば『第三の目』、
サードアイシステムやサインツールであったり、

色を見るだけでカンタンに使える
平均足やMACDによる決済ルールなのです。

さらに、移動平均線やMACDにしても、
僕のオリジナルのパラメーターを組み込むことで、

無裁量でも必ず結果が出せるように
特別なカスタマイズをしていますし、

ことMACDに関してはアペル氏の遺した、

「MACDが最大の純利益を実現するのは、
ゴールデンクロスやデッドクロスといった
シグナルラインの交差ではなく、基調転換でトレードすることである」

という極意を活かして、
ヒストグラムによる決済を採用しています。

これらのカスタマイズによって
”世界一安全な儲けのルール”は
さらにシンプルに、

FX初心者の方でもカンタンに使える
決定版のロジックとシステムへ進化を遂げました。

その実力は、すでにご覧の通り、
ロジック通りの無裁量でも
毎月1100万円、年間1億3500万円のポテンシャル。

ルールが明確に決まっている分、
僕も、あなたも、やることはまったく同じです。

だからこそその再現性は、
他のあらゆるFXロジックと比べてもピカイチ。

実際にクロスグループのスタッフさんにも
トレードを体験していただきましたが、
続いてはその様子を少し、覗いてみることにしましょう。

今回「新・チューリッヒの公理」のトレードを
体験していただいたのは、クロスグループのスタッフ「稲穂さん」。

稲穂さんは普段、サポートスタッフとして
長年FX初心者さんを支えている、入社歴5年のベテラン。

またプライベートでもFXに取り組み、
利益を出されているとのことですが、

果たして「新・チューリッヒの公理」で
実際に結果を出すことはできるのでしょうか。

今回は国内口座なので証拠金200万円を
クロスさんにご用意いただき、

お仕事の合間に2ロットで、
サインツールを使ってトレードしていただきました。

果たしてどれほどの結果が出せたのか、
一日の流れを追いかけてみましょう。

9:00
個人投資家サポートのため、今日も元気に出社!

11:45
お仕事中、さっそくチャンスが到来!

サインツールでらくらくエントリー!

12:10
お昼休憩。サンドイッチをいただきます♪

12:15
スマホに決済サインが!その場で利益確定!

15:00
再びサポートのお仕事。電話対応もお任せください!

16:30
午後の休憩中・・・またエントリーチャンスが!

矢印サインを見ながらシンプルにエントリー!

16:45
すぐ決済サインが来たので、スパッと利益確定!

19:00
退社。今日もお疲れさまでした!

20:50
自宅でリラックス中、チャンスのメールが届いた!

本日3回目のエントリー!無裁量なのでカンタンです♪

21:30
そして決済!毎日がボーナスタイムです!

長年、お客様サポートに携わり、
初心者の方を支えるエキスパートとして、

私もこれまでいろいろなFX手法と出会い、
知識を深めてきました。

なので、ほとんどの手法は見ただけで
「きっとこういう手法なんだな」と想像ができたのですが、
『新・チューリッヒの公理』はそのどれとも違っていましたね。

これはかなり、画期的な手法だと思いました。

まず何より、トレードが簡単です。

今回サインツールを使わせていただきましたが、
本来サインツールというのは
トレードの補助として使うものですので、

それだけでトレードするのは私にとっても新感覚でしたが、
本当に無裁量でも信じられないくらいの結果で、
これは正直、ビックリしております・・・!

スイスの金融マフィアの稼ぎ方ということで、
難しい手法なのかと思いきや、こんなにカンタンに利益が出せてしまうのは、
トレード経験者としてもやっぱりうれしいことですね。

それから、サポートスタッフの目線としては、
リスク管理がかなり、というよりこの上なく安全に作られていて、

資金がほとんど減らずに利益を狙える点に、
他の手法にはない素晴らしさを感じました。

やはり多くのFX初心者の方が、
資金量とリスクのバランスで悩まれているので、

その点、しっかり利益を取りながら
守りも明らかに鉄壁のロジックになっていると感じます。

初心者の方にとって2ロットは
少し勇気のいる取引量かとは思いますが、

そんなことを感じさせないくらいの
しっかりした安全性があって、
自信を持ってエントリーできるので、

これは私もぜひ、プライベートでも使わせていただいて、
夢を叶えるお金をサクサク、作っていきたいですね。

使わせていただきまして、ありがとうございました!

このように、稲穂さんも、
ロジック通りの無裁量で結果を出すことができました。

推奨4通貨ペアだけで毎月400回、
一日あたり20回のチャンスがあるので、
このように毎日スキャルピングでポンポンと利益を狙えてしまう。

ですからお仕事があろうと、家事で忙しかろうと、
スキマ時間にすぐ取り組めて、スピーディーに連続で稼ぐFXを
あなたもきっと実感していただけるでしょう。

また、サインツールも使えば
本当に覚えることもまったくありませんし、

仮にサインツールを使わない場合でも、
FX初心者の方は今の知識だけで
十分トレードを行っていただけるので、

そこに経験、スキル、才能はもちろん、
年齢、性別、ライフスタイルなど、
そういったものも一切関係ありません。

この勢いなら毎月2200pips、
毎日プラス利益で勝ち越しというのも
カンタンに実現できるでしょうし、

あなたにはぜひともその先、
自由な収入を手に入れた未来というのも、
今のうちからイメージを自由に膨らませてもらえたらと思っています。

これまで欲しかったもの、
行きたかった場所、叶えたかったたくさんの夢・・・。

すべて『FXエリート・スキャルマスター』で、
自由自在に実現してくださいね。

自分のお金はまったく減らないのに、
利益は毎日どんどん増えていくだけ・・・。

そんな未来を無裁量で実現するのが
「新・チューリッヒの公理」の使命だとお伝えしましたが、

実際にそんな生活が実現していくと、
そこではあなたの想像以上にできることが広がり、
余裕が生まれ、本当の意味で豊かな人生を楽しめるようになります。

僕はこれまで、決して多くはありませんが、
80名以上の方にFXを教えては、
全員をトレーダーとしてデビューさせてきました。

その中にはもちろん、いろんな方がいて、

  • FXをまったく知らない未経験者で、収入の足しになればと思い始めた方
  • すでにFXをやってはいるものの、ノウハウコレクター、
    商材中毒になってしまい、多額の借金を抱えている方
  • パソコンの使い方が全然分からない70代、80代の先輩方

などなど、本当にさまざまな事情を抱えた方々に、
FXを教えては成功させてきたわけです。

その変化は本当に、見違えるほどでした。

実際にこのロジックを使うことで、
他のFX商材を買いまくっては借金をするという、
負のスパイラルから抜け出せた方もおりますし、

美容室をたたんで専業トレーダーになり、
毎日自由な時間を持て余しては、
お金に困らない日々を楽しんでいる教え子もいます。

好きな時間に起きて、おいしいものを食べ、
自由な趣味を満喫しながら、眠くなったらぐっすり眠れる・・・。

仕事やお金のことを考えずに済む
幸せなライフスタイルこそ、
ここであなたを待っている暮らし。

そして今でこそ、自粛の世の中ですが、
それさえみんなで乗り切れれば、
あなたは自分のやりたいことを自由に、心ゆくまで楽しむことだって可能です。

例えば僕の趣味も、ぷらっと出かける海外旅行。

今では毎日が日曜日みたいなものですから、
これまでも家族や友人たちと共に、
さまざまな場所へ行って来ました。

以前は仕事でも海外に行っていましたが、
完全にプライベートの旅行でも、

アメリカ、イギリス、オーストラリア、シンガポール、
タイ、韓国、台湾、モンゴル、
インドネシア、ハワイ、バリ、サイパン

これだけたくさんの国をのんびり周りましたし、
国内旅行でも、全都道府県を制覇しています。

せっかくこの世に生まれたのだから、
この世界は隅々まで、可能な限り自分の目で見てみたい。

なんなら、今日思い立ったら明日には空の上を飛び回り、
それこそスイスの豊かな自然や、伝統ある街並みも、
すぐに写真に収められる。

そんな自由な楽しみ方も、
コロナ禍が明けたら待っていることでしょう。

それまでのステイホーム生活でも、
毎日のんびりと、悠々自適に読書でもしながら、

家族と幸せな時間を過ごせるセミリタイア生活は、
普通の方法では手に入りません。

『FXエリート・スキャルマスター』、
スイスの金融マフィアの稼ぎ方でこそ、
こうした未来へと進むことができます。

事実、「チューリッヒの小鬼たち」の
創設メンバーを父に持つ投資家マックス・ギュンターは、
かつて『マネーの公理』の中でこう書きました。

「給料だけでお金持ちになった人はいない」

それでは、彼らがどのようにして600兆円という
莫大な資産を支配できたかといえば、投資です。

そのエッセンスを
日本で唯一受け継いだ僕のFXロジックでも、
やることはまったく変わりません。

神速のスピード利食いと素早い撤退で、
自分の資金をほとんど減らすことなく、

相場のバランスが崩壊しかねないほどの
圧倒的なリスクリワードで、利益は丸ごと独り占めに。

そうして毎月2200pips、年間27000pipsが
どんどん入ってくる生活が実現できるなら、
あなたの人生はまさに、ここから変わります。

1ロットの証拠金でも、月収220万円。

10万円スタートの0.1ロットでも、
毎月22万円の追加収入がお給料や年金にプラスされる生活を、
ぜひイメージしてみてください。

自分や家族の生活を守り、幸せな時間を取り戻す。

そしてお金の心配はいっさいなくす。

そうして自由に夢を叶えるためのお金を、
この『FXエリート・スキャルマスター』で作っていきましょう。

FXはもう、これだけで十分。

他に余計な回り道なんて、一切しなくていいのです。

なぜならこのプロジェクトでは、
最高峰のコンテンツが豊富に揃えられているから。

それでは、ここからはぜひ、
『FXエリート・スキャルマスター』の豪華コンテンツを
ご覧になっていただくことにしましょう。

まずこちらのコンテンツでは、
FXの基礎知識を中心にレクチャーを進めていきます。

そもそもFXとはどのような投資か、
他の投資と比べてどのようなメリットがあるのか、

そういった分かりやすい
オリエンテーションのような内容から始まり、

チャートの見方、トレードの仕方、MT4の使い方といった
実践的なカリキュラムまで、幅広くお伝えしていきます。

今回初めてFXをされる方であっても、
この基礎講座をマスターすれば、
すぐにトレードできるレベルまでステップアップできますし、

僕の相場観、トレードに対する
根本的な考え方の部分からご説明いたしますので、

すでにFX経験があるという方でも
新たな発見や気付きがあり、
トレードに活かしていただけると思います。

僕もプロトレーダーとしてこれまで、
FXだけでも15年以上のトレード経験がありますし、

かつてマンツーマンで育て上げた
80名以上のトレーダーたちも、
ほとんど全員が最初は初心者の方でした。

それだけに、FXを始めたばかりの方が
つまずきやすいポイントであったり、
分かりにくいかもしれない点は、僕も全て熟知しています。

だからこそこの基礎講座では、
この先10年、20年と稼いでいく上で

必ず使える本物の知恵、テクニックを
お伝えしていくので、FX初心者の方も、経験者の方も、
まずはここで最初のスタートダッシュを切っていきましょう。

※クロスグループ専属講師FX-Katsu氏との合同講義となります

そして、お待ちかね。

このロジックマスター講座では、
これまでお伝えしてきたスイス金融マフィアの稼ぎ方、

「新・チューリッヒの公理」、
そのロジックを具体的に解説していきます。

もちろん実際にやるのはシンプルですし、
サードアイシステムやサインツールなど、
便利なツールも完ぺきに揃っているので、

ただトレードで稼ぐだけなら、
ある意味、ロジックを知らなくても儲かってしまうでしょう。

とは言え、長くトレードをする上では、
「このロジックがなぜそうなっているのか」という仕組み、
メカニズムの部分を知ることは大切ですし、

「だから稼げるんだ」と納得できれば、
さらに利益を出すことが楽しくなるに違いありません。

そこでこのマスター講座では、

  • 1時間足、15分足のマルチタイムフレーム分析講座
  • 15分足で重要になる「あるポイント」を徹底解説
  • プロが教える、移動平均線の見方と使い方
  • 平均足を使ったトレンドフォローの実践
  • MACD決済のポイントと、実践テクニック解説

このような充実のカリキュラムで、
「新・チューリッヒの公理」のロジックをひも解いていきます。

もちろん、複雑で難しい内容ではなく、
初心者の方でもシンプルに分かるものばかり。

よりロジックの秘密が知りたいという方には
たまらない内容となっていますし、

そうでない方にとっても納得感のある、
まさに今回のメインコンテンツなので、

ぜひこちらのマスター講座で学んでいただき、
月間2200pipsの稼ぎ方を身に着けてほしいと思います。

ここでは基本編からさらにステップアップして、
より大きな利益、勝率を狙うための
応用テクニックをお伝えしていきます。

ご覧になっていただいたように、
「新・チューリッヒの公理」は無裁量のルール通りでも、

平均勝率85%、最大88%という
圧倒的な勝ちやすさを実現できています。

ただ、こちらで伝授する応用テクニックも使えば、
スキャルで勝率90%超えも
余裕で狙えるようになるでしょう。

これも応用とはいえ、複雑で難しいことはしませんし、
初心者の方でも分かりやすいように
シンプルで丁寧な解説を心がけています。

ちなみに、ここで具体的にお伝えするのは、
優位性のあるインジケーターを
さらにプラスすることによって、

エントリーの精度を上げたり、
トレード根拠をさらに強力なものにするテクニック。

たとえば一例を挙げると、

  • 移動平均線をプラスして、環境認識を強化する方法
  • スローストキャスティクスで値動きの勢いを徹底分析
  • ボリンジャーバンドでトレンドの初動を取るテクニック
  • MACDのヒストグラムに隠された利食いのコツ
  • 平均足のエントリーがピンポイントで決まる裏ワザ

などなど、こちらも大満足のボリュームですね。

ここではまさに僕が普段行っている
トレードテクニックをそのまま解説するので、

FX中級者、上級者の方にとっては
かなりためになる内容だと思っていますし、

追加で扱うのも、
ストキャスティクスやボリンジャーバンドといった、

初心者の方にも馴染みのあるインジケーターなので、
いきなりこちらに取り組んだとしても
シンプルで分かりやすいものになっています。

良い意味で「裁量の学び甲斐がある」
面白いコンテンツとなっているので、
プロ級の勝率を求める方はぜひ、取り組んでみてください。

マフィアの世界は、下手を打ったら一発アウト。

もちろん金融マフィアは銀行家ですから、
映画やドラマのような展開はないですが、

やはり大きな資金を動かす以上、
「チューリッヒの小鬼たち」が特に力を入れていたのが、
このマネーマネジメント。

いわゆる「資金管理」の部分ですね。

当然ながらFXでもここはとても重要で、
僕がまだ駆け出しの頃に100万円を溶かしてしまったのも、

儲け話にばかり気持ちが傾いて、
資金管理の部分をないがしろにしていたからです。

そこでこのマネーマネジメント講座では、
そんな僕のプライベートの失敗体験も活かして、

資金を減らさずに増やす仕組みをどうやって作るのか、
徹底的に解説していきます。

具体的なところでいえば、
あなたが現在お手持ちの証拠金をもとに、
どのくらいのロットでトレードするのか、

といったレバレッジに関わる部分や、
万が一負けてしまったときのリカバリー法、メンタルケアの部分まで、
「鉄壁の守り」であなたを守る方法をお伝えしています。

そもそもスイスの稼ぎ方は世界一安全な儲けのルールということで、
儲かるという「攻め」の部分がまず確立されていることは
もちろんですが、

同時に安全性という
「守り」がきちんと両立しているからこそ、
世界最強の信用力で天下を取ることができたわけです。

「船が沈みだしたら祈るな、飛び込め。」

この思いきりのいい精神から生まれた
画期的なマネーマネジメントノウハウこそ、

ここであなたに身に着けていただける、
最強の盾と言えるかもしれません。

『FXエリート・スキャルマスター』で
これからあなたが真っ先に使うものと言えば、
こちら。

「新・チューリッヒの公理」が誇る、
先手必勝のスキャルロジックを
丸ごと落とし込んだオリジナルチャートシステム、

『第三の目』ことザ・サードアイと、
専用の高性能サインツールですね。

ただでさえシンプルで分かりやすいロジックの大部分を
さらに自動化し、初心者の方でもカンタンに使えるような
最新鋭のシステムとして完成させました。

その使い勝手はもうご覧いただいた通りで、
2段階の強力なマルチタイム分析や、
15分足で本来は見るべき「あるポイント」、

そしてMACDの決済マークなど、
ロジックで稼ぐために必要な全ての情報が
一つのチャートだけですべて完結。

たくさんのチャート画面を出しての
複雑な分析を一切することなく、
シンプルに相場の流れを読み解くことができるでしょう。

さらに、初心者の方には特にうれしいのが、
自動でチャンスを教えてくれる高性能サインツールですね。

エントリーポイントを矢印で教えてくれる上に、
決済タイミングもアラートとメールでお知らせ。

どこにいても、
何をしていても稼ぐチャンスを見逃さないこのサインツールを、

ここでは特製インストーラーとセットで
ご提供させていただきます。

パソコンが苦手な方でも
カンタンにシステムが使えるようになるので、どうぞここから
快適なスキャルライフをスタートしてください。

今回、決済にMACDを使うという点で、
トレード経験者の方は驚かれたかもしれません。

しかしその実力は、ご覧の通り。

年間27000pipsという莫大な結果が、
まさにこのMACDから生み出されているという事実は、
多くの方に衝撃を与えたはずです。

このように、
当たり前に知っている有名なインジケーターであっても、
まったく違う視点から見れば、新発見に満ち溢れている。

そこでこのコンテンツでは、
「インジケーター解体新書」と題して、

新・チューリッヒの公理で扱う
主要なインジケーターの知られざる秘密に迫っていきます。

特に取り上げるのは、ロジックの根幹でもある

  • 平均足
  • 移動平均線
  • MACD

これら3つのインジケーターですね。

時にはロジックの内容と絡めて、
時にはロジックから少し離れて、
これらのインジケーターが

なぜ、世界的にも信頼され、優位性を持っているのか、
その秘密をぜひ探ってみてください。

ここで学んだインジケーターの知識は
まさに一生涯、トレードで役に立つ深い内容ですし、

インジケーターの特性を知ることで
ロジックをより使いこなし、追加で利益上乗せを狙うことだって
十分に可能だと思います。

もちろん実際のチャートを見ながら、
動画で丁寧に解説していくので、初心者の方も安心して、
理解を深めてほしいと思います。

こちらはインジケーター解説の中でも、
特にテクニカルな部分に特化したスペシャルコンテンツ。

具体的には、インジケーターのパラメーターを設定することで
より相場に合わせたカスタマイズをする方法を
お伝えしています。

実際に今回、
あなたにお渡しする移動平均線やMACDは、
すべて僕が手を入れてカスタマイズしたもの。

スキャルならではの利食いのスピード感、
そして最も安全な撤退のタイミングなど、

チューリッヒ流の稼ぎ方を
攻守完璧のロジックへ進化させるために、

さまざまなマイナーチェンジを施してトレードの
精度、完成度を高めています。

なのでここでは、
そうした僕のカスタマイズに秘められた意味や、

狙う相場によって変更してもいい
パラメーター設定の極意を、丁寧にお伝えしていきます。

この設定ガイドを参考にしていただければ、
なぜこのインジケーターが効果的に作用するのかといったメカニズムが
手に取るように分かるでしょうし、

応用的にパラメーターを変更し、
自分だけのオリジナルロジックを作ることだって可能。

シンプルなのに奥深い、テクニカル分析の世界へ
どうぞあなたもお越しください。

「未来予測をしてはいけない」

チューリッヒの公理にそうあるのは、
相場の未来など、誰も予測できるはずはないからですね。

しかし逆に言えば、
未来のことは分からなくても、過去なら分かる。

テクニカル分析で特に重要なのは、
こうした過去相場から勝ち方を見つけることです。

そこでこのコンテンツでは、
「新・チューリッヒの公理」とサードアイシステムが、
過去の相場でどれほど稼げているのか、

それがひと目でわかる
オリジナルの過去検証テクニックをお伝えします。

実際、相場というのはパターンがあり、
長年のサイクルによって規則的な動きをしているのは
すでに歴史的にも証明されています。

だからこそ、「チューリッヒの小鬼たち」も
たびたびポンドが弱くなるタイミングを狙って
ポンド売りをくり返していましたし、

10年に一度の規則的な暴落を仕込むなど、
過去検証を重視していたことが知られています。

もっとも、過去検証と聞くと、
どこか面倒くさそうで難しく感じる方もいると思いますが、

この過去検証講義ではあくまで、
「利益を上げる」ための検証を行いますので、

ここで覚えたことはそのまま、
リアル相場で使えるテクニックへと進化していきます。

こちらも分かりやすくお伝えするので、
初心者の方も安心して取り組んでみてくださいね。

そしてこちらは、僕のリアルトレードですね。

僕は今でこそトレードの第一線から勇退し、
FXで稼いだ資産を元手に、
悠々自適な日々をのんびり楽しんでいます。

そのため、頻繁にトレードするわけではありませんが、
いいチャンスがあれば積極的に、
参加された方にはシェアしようと思っています。

それがこのリアルトレード動画ですが、
ただ収録するだけでは面白くないので、

なぜこのようなトレードになったのか、
トレードを見送る、見送らないの判断はどこでしたのか、

そして応用で意識しているポイントなど、
裁量の部分もしっかり解説していきます。

また、単に稼いだ場面を見せるだけでは
学習効果にも限度がありますので、
時には負けの場面なども収録して、

今回のロジックの特徴である撤退の鮮やかさなども
ご覧いただこうと思っています。

基本的にはサインツールでもできる
シンプルなロジックだからこそ、
リアルトレード動画ではさらに進んだところで、

僕ならではの裁量トレードを
ぜひリアルにご覧になっていただきたいですし、

一口にトレンド相場と言っても
色々なパターンもありますので、トレンドに乗り遅れた場合など、

イレギュラーな場面があれば
そういうところも積極的に撮ろうと思っています。

直近相場で収録するため、随時公開にはなりますが、
全6本のトレードを全身全霊でお届けしますので、
どうぞ楽しみにしていてください。

※随時公開となります

そして最後のコンテンツは、業界最大手のクロスグループさんとの
パートナーシップによって実現した、
究極のスペシャルサポートサービス。

”世界一安全な儲けのルール”とは、
こちらのサポートの安心感も含めて、完成したものです。

やはりFX初心者の方だと、
最初にどこから手を付ければいいやら、
右も左も分からなくて当然だと思います。

そんな時でも、専属のサポートチームが
いつでもあなたに寄り添って支えますので、
稼ぐのに不安や迷いを抱く必要はありません。

ちなみに具体的には、僕の全面監修のもと、
3つのサポートサービスであなたの成功を
がっちり支えていきます。

90日間、回数無制限のメールサポート

こちらはロジックやシステムの不明点を、
いつでもメールでご相談いただけるサポートです。

ご質問が他の方から見られないため、
資金量などプライベートなご質問でも
安心してお話しいただけるでしょう。

回数無制限でスピーディーに回答するので、
ぜひ積極的にご活用くださいね。

無期限、無制限のコメントサポート

こちらは会員サイトのコメント欄から、
チャットのようにお気軽に
ご質問いただけるサポートサービスです。

メールと違って、
こちらは質問の内容を他の方でも見ることができるので、

ご質問をいただけばいただくほど、会員サイト自体が
充実したコンテンツになっていきます。

こちらのご質問も僕が全面監修するので、
ぜひお気軽にご利用ください。

鶴正敏が直接答えるフォローアップ動画

こちらはいただいたご質問の中で、
特に動画で回答したほうがいいものを
特別にピックアップして、スペシャル動画で解説するというもの。

例えばチャートを使っての解説や、
サードアイシステムのご質問であれば、実際に画面を使って
お答えしたほうが明らかに分かりやすいと思います。

リクエストをいただければ最大限お応えしますので、
ぜひこちらもご活用ください。

【必ずお読みください】
プロジェクトは
完全先着順人数限定で
募集いたします。

そしてここで一つ、とても重要なことを
お伝えしなければなりません。

ここまでお話してきて、
稼ぎ方のイメージも固まってきたかと思いますが、
実際、この手法はかなり貴重なものです。

単純に考えても、
世界最強の安全性で各国の信頼を勝ち取ってきた金融国家、
あのスイスを支配した金融マフィアたちの稼ぎ方。

それにこうして触れられるだけでも、
本来ならあり得ない、奇跡的なことではないでしょうか。

そもそもご存知の方もいるでしょうが、
ことにスイスの経済界というのは、
極端な秘密主義のもと、厚いベールにおおわれています。

「チューリッヒの小鬼たち」が
今や解散したとされているからこそ、
僕も当時、運良く彼らに学ぶことができましたが、

そうでなければこれは、
決して表に出ることはない裏社会の稼ぎ方です。

ですから僕も、
これまで本当に限られた身内に近い方にしか明かしませんでしたし、
今回のプロジェクトもこの一度限り。

今後の再公開はまったく予定していません。

そしてこの手口を公開するきっかけも、
今、コロナ禍で世界中が危機に陥っているから。

そうでなければ、公開すら考えておりませんでした。

だからこそこのプロジェクト、
『FXエリート・スキャルマスター』には、

本気で稼ぎたいという意志を持った方にだけ、
ご参加いただきたいと思っています。

もちろん、こんな世の中だからこそ、
困っている方々全員に公開するべき。

そんな想いもありましたが、
ただ、僕としては、単純にロジックを教えて、それで終わり、
という無責任なプロジェクトにしたくはありませんでした。

だからこそきめ細かいサポートと、
最高峰のアフターフォローをご用意することにしたのです。

しかしそうすると現実的な話、
100名、200名、1000名と、
無限に参加者を受け入れるわけにはまいりません。

そうなるとやはり、単に興味がある方というよりは、
本当にこの稼ぎ方で成功したい、人生を変えたい、

そう考えている方にこそ
ご参加いただきたいという気持ちもお分かりだと思います。

そんな、真剣に稼ぎたいという方や、
これまで色々な手法を試してうまくいかなかった方、
ノウハウコレクターの方にこそ、人生を変える転機にしてほしい。

それが僕の、心からの願いです。

ついては、大変勝手ではありますが、
『FXエリート・スキャルマスター』は
人数限定、完全先着順の募集とさせていただきます。

ただ、現時点でもかなりの反響をいただいているため、
おそらく募集枠はかなり早い段階で
すべて埋まってしまうことでしょう。

今後の再公開も一切予定しておりませんし、
もしご参加に遅れてしまった場合は、
非常に残念ですが、ご了承ください。

ただし、見事にご参加いただけた方には、
この大反響にふさわしいだけの価値を
すでにたくさんご用意しておりますし、

今のあなたのご期待を
大きく上回るほどの価値ある稼ぎ方を、
責任をもってお伝えいたします。

どうぞこのチャンスを、絶対に見逃さないでください。

これがあなたにとって最初で最後の、
人生を変える転機になることをお約束します。

こちらは僕のロジックで稼いでいく上で、
必ず相場に現れる必勝パターンと負けパターンを取り上げ、
トレーニング形式で解説していくボリューム満点のスペシャルコンテンツです。

「新・チューリッヒの公理」では、
曖昧なパターンはそもそも排除しているので、

ロジック通りにやれば
それが自動的に勝ちパターンのようなものですが、

その中でも特に勝率の高いチャートや、
エントリーしないほうがいい場面など、ちょっとしたコツで
利益の上乗せや損失を回避できるポイントもあるわけですね。

そうしたワンポイントの相場を全部で10パターン、
課題編と解答編に分けて解説いたします。

まずは気軽に課題に取り組んでみて、
解答編で答え合わせをするのも良し、先に答えを見てから、
課題編と似た相場を探して復習するのも良し。

これだけでも一つのプロジェクトになるくらい
充実した内容でお届けするので、ぜひ毎回取り組んでいただいて、
トレードスキルの向上を実感してみてください。

※随時公開となります

こちらはMACDの開発者で、ロジックパートでもご説明した
テクニカルの第一人者、故ジェラルド・アペル氏が

実際に使っていたチャートパターンを取り入れて、
勝率を劇的に上げる方法をお伝えします。

ちなみにチャートパターンとは、相場の波形を読み解くことで
売買シグナルを見つける方法のこと。

有名なところでは、
いわゆる三尊天井、ヘッドアンドショルダーという形や、

トレンド転換のポイントに現れる
ダブルトップ、ダブルボトムという形がよく知られています。

これらは実際にアペル氏の著書、
『アペル流・テクニカル売買のコツ』という書籍でも
取り上げられたパターンで、「新・チューリッヒの公理」との相性も抜群。

こうしたチャートパターンはすでに100年以上、
相場の世界で使われてきて信頼性が保証された稼ぎ方ですし、

それと同じように歴史ある
スイスの金融マフィアの稼ぎ方が組み合わされば、
スキャルで勝率90%以上というのも余裕で狙えてしまうでしょう。

連続勝ち越しで稼ぐ上でも、
知っていて絶対に損はないテクニックなので、
ぜひこちらも取り組んでみてください。

トレーダーによって、ライフスタイルはさまざま。

あなたも日々、忙しいでしょうから、
トレード時間も限られていると思います。

そんな時に、ぜひご覧いただきたいのが
こちらのタイムゾーン攻略テクニック。

ちなみにタイムゾーンとは、
FXで主要となる世界各地のマーケット、
東京時間、ロンドン時間、ニューヨーク時間のことを指すのですが、

実はこれらの時間帯には、
それぞれ最も稼ぎやすい通貨ペアが存在します。

例えば、東京時間なら
この通貨ペア、ロンドン時間はこの通貨ペア、
というように、相場に参加しているトレーダーの数や実際に動いている資金量、

さらにボラティリティを読み解くことで、
あなたのライフスタイルに合致した最適な通貨ペアを
割り出すことができるのです。

朝しか時間のない方も、夜しかトレードできない方も、

これでもう何もご心配には及びません。

ぜひ稼ぎやすい通貨ペアで、
さらなるタイムゾーンボーナスをお受け取りください。

こちらはロジックの守りの部分を、
さらに「鉄壁」にしてくれるガード重視のテクニック。

ただでさえ平均損失1.6pipsなど、
負けたところで痛くもかゆくもないロジックですが、

中には絶対に、1円たりとも負けたくない、
必勝トレーダーを目指す方もいると思います。

そんな時、頼もしい味方になるのがこちらのスペシャルテクニック。

マルチタイムフレーム分析をより強化し、
トレンドとレンジの見極めをさらに鋭く、

厳しく見ていくことで、レンジ相場を避けて、
圧倒的高勝率のトレンドだけを
あぶり出していくのがこのテクニックの目的です。

その分、少しチャンス量は絞られますが
勝てる確率はどんどん上がっていくので、ロットを強気にすることで
一撃の大きな利益を狙うこともできるでしょう。

絶対にトレードで負けたくない、だけどお金はたくさん欲しい。

そんなわがままな日本人の方のために
特別に編み出したコツなので、

ぜひこちらも学んでいただき、
負けを極限まで押さえたスキャルピングを
お楽しみください。

ロジックに必要な分析を
すべて自動で行ってくれるオリジナルチャートシステム、
『第三の目』ことザ・サードアイですが、

こちらを使ってさらなる利益の上乗せを狙っていただけるように、
今回は2種類の拡張テンプレートを特別に用意させていただきました。

そのうちの一つがこちらのキャンドルカスタム。

こちらは平均足の代わりに、
通常のローソク足を組み込んだテンプレ―トです。

そもそも、平均足を使っていたのは
初心者の方でもカンタンにトレンドフォローを実現するためでしたが、
すでにローソク足を使い慣れている方は、そちらでトレードしても構いません。

ローソク足の情報量を活かしてプライスアクションが使えれば、
トレンドの初動も捉えることができるので、決済だけでなく、
エントリーの神速化も夢ではありません。

トレード経験者の方はぜひこちらも、
自由にお使いいただければと思います。

そしてもう一つの拡張テンプレートが、
こちらのチューリッヒカスタムですね。

これは通常のサードアイに加えて、
応用編で使うスローストキャスティクスや、
ボリンジャーバンドを組み込んだもの。

つまり、
僕が普段トレードしているフル装備のチャート環境を、
あなたのMT4にも再現できるということですね。

ちなみに、新たに追加されるインジケーターもそれぞれ、
今回の応用ロジックに最適なパラメーターへとチューニングしてあるので、
テンプレートを設定次第、すぐに使っていただけます。

実際にロジックの応用講座では、
こちらのテンプレートを元に講義を進めますし、

フル装備と言ってもかなり見やすい形になっているので、
初心者の方が初めからこちらでトレードしていただいても構いません。

やはりプロトレーダーと同じ環境でトレードすることは、
それだけスキルの向上にもつながり、
応用テクニックを使いたい場合もシンプルに習得できると思います。

これらのテンプレートは
本当にお好きなものを使っていただければ大丈夫なので、
ぜひ目的に合わせて、自由に選んでくださいね。

そして今回は、特別なオーディオセミナーもお届けできることになりました。

テーマはずばり、マインドセット。

つまりトレードに関わるメンタルの部分や、
トレードとの向き合い方についてですね。

ここはチューリッヒの小鬼たちも
かなり重要視していたポイントで、
オリジナル版「チューリッヒの公理」にも彼らの考え方が色濃く反映されています。

ただ、こうしたメンタルの部分は、
トレードにおいて物凄く重要であるにも関わらず、
インターネットやFXの教科書ではほとんど触れられてこなかったものでもあります。

しかもそれが世界を支配していた、
スイスの金融マフィアのマインドともあれば、
かなり貴重な内容であることはあなたもお分かりの通りでしょう。

そこでこのオーディオセミナーでは、
そんなスイス人たちの投資に対する向き合い方、

リスクの捉え方から始まって、
僕自身の考え方も深く絡めながら「稼ぐ」ことの本質へと迫っていきます。

ぜひ気軽にお聞きいただきながら、
あなた自身のFXとの向き合い方を見つけてみてくださいね。

こんなにシンプルなロジックなのに、
フローチャートなんて必要なの?

そう思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

もちろん、サインツールがあれば
エントリーから決済までほとんどやることもなく、

シンプルにトレードは完結するので
なおさらカンタンなわけですが、その分こちらのフローチャートは、
ロジックの応用編を中心にまとめたものになります。

そのため内容としては、基本編のフローチャートだけでなく、
応用ロジックにも完全対応。

トレードの順序はもちろん、
インジケーターの見るべきポイントやコツを
シンプルに網羅しています。

当然、使い方は自由ですから、
印刷して手元に置いておくのもいいでしょうし、

パソコンの前の壁に貼っておくなど、
見たくなったらすぐ見られる状態で使っていただくのが
一番いいと思います。

そしてやがて、
フローチャートを見なくてもトレードできたらもう一人前。

ぜひこちらもお使いいただきながら、
最短でトレーダーデビューを果たしてください。

さらに、今回ご参加いただいた方には、
ここでしかお届けしない限定のメールセミナーも行っていきます。

内容はロジックのおさらいから始まり、
より精度の高いエントリーのコツや、決済の秘密、

さらにはインジケーターの裏話など、
ここでしかお伝えしない貴重な内容も
どんどん明かそうと思っています。

忙しくて動画を見られない方でも、
メールであればスキマ時間にサッと読めますし、
重要なポイントを見逃すことなく効率的に学習していただけるはず。

なお、こちらは全10回を予定していますが、
毎回テーマを変えて、フレッシュな気持ちで読めるように
僕もクロスさんと工夫を凝らしています。

時にはロジックから少し離れて、
メンタル部分のお話もすると思いますし、
僕のプライベートなエピソードや失敗体験を語るのも面白いかなと思っています。

こちらはリクエストもOKなので、知りたいことがあれば
ぜひサポートなどでお気軽に、僕に教えてくださいね。

そして最後のプレゼントは、スマホを活用したトレードテクニック。

「新・チューリッヒの公理」は本来、
パソコンで稼いでいただくロジックなのですが、

使い方によっては、スマートフォンを駆使したトレードも
できないわけではありません。

そこでこのプレゼントでは、
サードアイに組み込まれた各インジケーターを
スマホでも再現しながら、

本来のロジックに近い形で
スマホを活用するテクニックについてお伝えします。

今の時代、誰もがスマホは持っていますし、
これをトレードでも活用できたら、あなたのスキャル生活ももっと楽しくなるはず。

外出先で利益確定をしたり、
ちょっとトイレに立ったタイミングで稼いだり、

いろいろな選択肢が広がるのでぜひご活用いただき、
利益につなげてほしいと思います。

※ロジックの完全再現ではなく、疑似再現となります

そして、さらなるサプライズ。

「新・チューリッヒの公理」の先行動画をご覧いただき、
コメントをくださった方には、お約束通り、
エントリーで使える「予備サインツール」も、追加でプレゼントいたします。

こちらはその名の通り、エントリーサインが出るよりも早く、
予備的にサインを出してくれる便利なツール。

つまり、「もうすぐエントリーチャンスが来そうだな・・・」
というところでお知らせしてくれるので、

通常のサインツールで慌ててチャートを開かなくても、
あらかじめ余裕を持った状態でエントリーチャンスを
迎えられるというもの。

そこはやはり5分足スキャルということで、
サインツールのお知らせに気付いたころには間に合わなかった・・・、
ということも、ないわけではありません。

しかし予備サインツールがあれば、
そんなエントリーの遅れを防止できますし、初心者の方にありがちな、

慌ててエントリーをして売りと買いを間違った、
といったちょっとしたミスも防ぐことができるでしょう。

もちろん経験者の方も、
事前に準備ができればより時間を有効活用できるでしょうから、
ほんの2分や3分であっても、さらにラクな気持ちでトレードできると思います。

ただし、こちらのツールをお渡しできるのは、
『FXエリート・スキャルマスター』にご参加いただいた方のみ。

ご参加いただけないとその時点で
プレゼントの権利は喪失してしまうので、

コメントしていただけた方はぜひ今すぐ参加して、
貴重なこちらのプレゼントも必ず、受け取ってくださいね。

ここまでプロジェクトの内容について、詳しくお伝えしてきました。

そろそろ気になるのは、やはり参加費用ではないでしょうか。

66日間連続でプラス利益を上げ、
3ヶ月間、必ず勝ち越しという圧倒的な実力。

毎日、終わってみれば必ずプラスで
資金の減るヒマさえ感じない結果を出してきました。

そして気付けば毎月2200pips、月収1100万円。

あなたがここで手にするのは、
そんな”世界一安全な儲けのルール”。

スイス金融マフィアから僕が日本でただ一人受け継いだ、
かつて世界を支配した稼ぎ方です。

だから当然、インターネットを探しても、
他ではまず、見つけることはできません。

このプロジェクトで学ばない限り、
絶対に表舞台に出ない手口ですし、出すつもりもありません。

また、そんな貴重なロジックをベースにしつつも、
僕のマイナーチェンジによってさらに稼ぎやすく、

シンプルに進化させる過程では、
MACDのレラティブストレングス法をはじめ、
利益に直結するようなテクニックも盛り込みました。

控え目に言っても、
スイス人たちのオリジナルである「チューリッヒの公理」より、
さらにポテンシャルは進化していますし、

それが無裁量でも
年間27000pips、年収1億3500万円という結果にも表れています。

ただ、そこでは僕も、
決して順風満帆だったわけではありません。

手痛い失敗経験や、長年の試行錯誤など、
多大な犠牲や時間、お金、労力をかけてようやく、
今の形に完成させることができました。

これと同じことをもし、
あなたがやるならば、どうでしょうか。

まずはドイツ語か、少なくとも英語ができなければ
スイスの知恵は教わることができませんし、

「チューリッヒの小鬼たち」が
解散してかなりの年月を経た今では、
それもまず不可能だと言わざるを得ません。

さらに自力で学ぼうとすれば、
僕のように、海外の難しい専門書を読み解きながらの
地道な研究が必要になってくるはず。

そうして精いっぱい努力したとしても、
10年かかってようやく、何か一つ掴めるかどうか、
といったところでしょう。

しかしもちろんあなたは、
わざわざそんな努力をする必要はありません。

なぜなら『FXエリート・スキャルマスター』が、
ここに最初からあるのですから。

あなたは、僕が歩んできた十数年の苦労や、
数えきれない回り道、無駄足を何もかも全部すっ飛ばして、
最初から正解にありつけるようなもの。

これがどれほど素晴らしく、運の良いことか、
あなたはもう実感されていると思います。

さらにこのプロジェクトであなたが手にするのは、
そんな強力なロジックだけではありません。

『第三の目』サードアイシステムをはじめ、
チャンスを自動で教えてくれるサインツール、

さらに豊富なコンテンツや
盛りだくさんのプレゼントも全てセットにして、
今回はご提供できることになりました。

本来、表に出てはいけないロジックに加え、
これだけ豪華なシステムやコンテンツが
丸ごと最初から手に入ってしまう以上は、

どうしてもその参加費用というのも、
価値に見合ったものになってしまうことは
あなたも、ご理解いただけると思います。

そもそも、無裁量で億を稼ぐ
スイス金融マフィアの生んだロジックが、

例えば100万円、200万円などという
チープな金額で売られていたら、誰もが目を疑うことでしょう。

少なくとも、月収1100万円を狙えるロジックなのですから、
最低でも1000万円、2000万円くらいで譲ったとしても、
泣いて喜ばれるのは間違いありません。

ただ、すでに勝ちトレーダーならば、
1000万円、2000万円の買い物くらいはたまにするでしょうし、

少し頑張れば手の届きやすい価格だとは思うのですが、
FX初心者の方が使うとなると、

ここでいきなり2000万円を一括で用意するのは、
現実的にもなかなか難しいと思います。

そこはクロスさんも、僕も分かっていますし、
このプロジェクトに関しては
もうほとんど赤字で構わないという合意を、今回は取り付けることができました。

それでは発表します。

スイスの金融マフィアが生んだ稼ぎ方、
億万長者のFXバイブルこと「新・チューリッヒの公理」をお伝えする
『FXエリート・スキャルマスター』は、

498,000円(税抜)

こちらで最終的に決定いたしました。

本来のロジックの価値からすれば
「暴挙」というほかありませんが、
僕としても今回はFX初心者の方や、

どうしても勝てなかった方のために
公開したいという想いがあったので、

かなり価格を落として、クロスさんには
ほとんど原価でやってもらうことになりました。

結果、驚くほどリーズナブルになりましたので、
これなら本当にお気軽に、攻守完璧のスキャルピングで
すぐにでも連続利益を上げていただけると思います。

ぜひ、少ない募集枠が埋まる前に、
あなたも参加していただけたらと思います。

・・・しかし。

本当にこれで、いいのだろうか。

クロスさんとの打ち合わせを終えて
福岡に帰る飛行機の中で、僕は改めて考えていました。

周りを見れば、ほとんど乗客はいません。

当然飛行機も、ソーシャル・ディスタンスなのです。

誰もがマスクをして、おそるおそる、
常に恐怖を抱えながら、黙って移動している。

この国は本当に、この一年で大きく変わってしまいました。

だからこそ、僕も今回こうして、
動こうと決意したのではなかったか。

この1000年に一度の危機的な状況だからこそ、
経済的な不安や不自由で大切な命や生活が
脅かされている方々のために、

『FXエリート・スキャルマスター』は
公開しようと決意したのではなかったか・・・?

そんな、目の前にあるリアルな
お金の悩みを抱えているFX初心者の方にとって、
498,000円という参加費用は、本当に喜んでいただける価格なのか・・・?

もしそうでないとしたら、
このプロジェクトに参加できるのは

すでにお金持ちで生活に困っていない方々や、
もう十分に勝ち続けられているトレーダーだけということになります。

本当にこの稼ぎ方を必要としている方に
せっかくのプロジェクトが届かずに、
むしろお金に困っていない方々だけが参加できるのでは、

僕が稼ぎ方を公開しようと決めた理由さえ、
本末転倒になってしまうのではないか・・・?

飛行機が着陸態勢に入り、福岡に到着した頃には、
すでに僕の心は決まっていました。

改めてクロスさんとお話をして、
何とか、お金に困っている方でも参加できるよう、
もう少し頑張ることはできないか。

オンラインでの打ち合わせは、連日深夜にも及びました。

そして出た、最後の答え・・・。

結論から言ってしまうと、大変申し訳ないのですが、
これ以上価格を下げることは、できませんでした。

今回のプロジェクトの立ち上げにあたっては
多くの方々のご協力もいただいており、

クロスさんとしても、
498,000円はさすがに原価ギリギリで、これ以上は限界・・・。

社員の方々もみなさん、
僕の想いには心から共感していただけましたが、

このプロジェクトの価値を考えた場合、
どうしても難しい、ということになってしまいました。

そのため『FXエリート・スキャルマスター』は、

498,000円(税抜)

こちらでのご案内となります。

・・・しかし、クロスさんは
まだ、僕の本当のしぶとさを、
お分かりではなかったのです。

九州男児の気骨なのかは分かりませんが、
僕も一度言い出したことは、どこまでも頑固です。

ですから、クロスさんが
どうしても勘弁してくれというなら、
僕にだって手があります。

確かに、一度決まった参加費用を覆したのは、
僕の個人的なわがままに過ぎません。

だったら、落とし前は自分で付けたい。

僕はクロスさんと改めてお話をさせていただき、
人数限定にはなりますが、
参加費用の一部を僕が肩代わりすることを、お伝えしました。

結論を申し上げます。

あなたは『FXエリート・スキャルマスター』に、

で、ご参加いただいて結構です。

残りは僕のほうで何とかしますので、
あなたにはほんのこれだけ、ご負担いただきます。

もちろん、後で追加で
お話をさせていただくようなことは絶対にいたしませんし、
完全にこれっきり、これぽっきりで構いません。

そこは固くお約束いたしますし、
そもそも僕が頑固になって、わがままでやっていることなので
あなたは何もお気になさらないでください。

ただ、その分、
プロジェクトに参加するからには絶対にFXで稼ぐ、
絶対に成功してみせる、

という熱意をもってご参加いただきたいですし、
そんなわけで、さすがにたくさんの方に
ご参加いただくのは難しい部分もありますので、

ぜひ心が決まっているなら、
今すぐプロジェクトにご参加いただき、
そのやる気に満ちた意気込みを、僕にも見せてください。

そうした素晴らしい方にご参加いただけるなら、
僕もここまで考えた甲斐がありますし、

稼ぐ意欲にあふれた方なら、
必ずこのプロジェクトで新たな人生が拓けるはずです。

募集枠は本当に少ない人数しか用意はありませんので、
どうぞお早めに、今すぐのご参加をお待ちしています!

198,000円という参加費用を
すぐに支払う必要がないように、今回は分割でのお支払いもご用意しました。

クレジットカード
(VISA、MASTERCARD、AMEX、JCB)なら、
最大10回の分割払いが可能になっています。

なお198,000円を10回分割にすると、1回あたりの負担は19,800円。

それを1日あたりに換算すると、660円ほど。

これは僕の地元グルメである、
博多ラーメン1杯よりも安い金額です。

それに何より今回のロジックは、
本来なら裏社会でしか知ることのできない
スイスの金融マフィアの稼ぎ方。

いま、日本からスイスに飛ぶだけでも
往復で160,000円くらいはかかりますし、
現地に滞在するとなれば、1ヶ月で50万円くらいはかかります。

ただ、そもそもチューリッヒの小鬼たちが
すでに解散した今となっては、
現地でも学ぶことさえ叶わない幻の手口。

それでも本格的に当時の手法を知ろうと思うなら、
ドイツ語の高価な専門書を一人きりで
読破しなければなりませんし、

年単位で膨大な時間と労力、
そしてお金をつぎ込むことになるのは間違いありません。

しかし、あなたはそんなスイス仕込みの手法を、
たった660円で使い放題。

これがどれほどインパクトのあることか、
あなたならもう実感されていると思います。

本当にあり得ないチャンスなので、
毎月の支払いをリーズナブルにしたい場合は、
ぜひ10回の分割払いをご活用くださいね。
(※消費税、分割手数料を除く、本体価格で換算しています)

募集終了しました

質問

FXは危険だと思っていたので、
こんなに安全に稼げるやり方があるなんて驚きました。

ただ、私は本当の初心者なので、
まったく経験がありません。

それでも、鶴さんから教わり
本当にこの手法を使えますか?

正直に言うと、まったく自信がありません。

こんな私でも成功できますか?

鶴さんの見解をお聞かせください。

はい、全く問題ございません。

僕の手法は無裁量でも
月間2200pips、年間27000pipsという結果が

きちんと出ておりますので、
トレードの経験がない初心者の方でも、
まったく問題ないかと思います。

基本的に、条件が揃ったらエントリーして、
決まったタイミングで決済するだけの
とてもシンプルな手法ですので、特に難しい操作もありません。

ただルール通りにやっていただければ、
それだけでレンジ相場をシャットアウトして、

トレンド相場を狙ってトレードできるように
ロジックが組み上がっているので、再現性は非常に高いでしょう。

また、ストップロスにかかることが
99.9%ないと言っていいくらい安全なロジックなので、

資金を減らすことなく一方的に稼ぐ仕組みを、
あなたもカンタンに作っていただけるはずです。

早い利益、早い撤退、
これをどちらも重要視していますから、
どんなに初心者の方であっても、

大きく負けることはまずあり得ないと思いますし、
少なくとも必ずプラス利益で勝ち越すというのが
このロジックの使命ですから、

ぜひそんな攻守完璧のスキャルを
初心者の方でも安心してご体験いただきたいと思います。

鶴先生のロジックを見て、
「自分が探していた稼ぎ方はまさにこれだ!」
と思いました。

攻めも守りも完璧な手法なので、
絶対にプロジェクトに参加して、
鶴さんのロジックを学びたいと思います。

ただ、1つ疑問なのが、本当に無裁量でもできるのか、
というところです。

あまり難しいことは勉強せず、
早く目標金額を貯めたいと思っているので、
鶴さんのお考えを教えていただけますと幸いです。

はい。こちらも無裁量で問題ございません。

すでにお見せしましたように、
エントリーも決済も、すべてロジック通りで
結果が出ている。

しかもスキャルでは特に重要な、
スプレッド分を加味しての
リアルな結果をお伝えしています。

そのため、あなたも全く同じ条件、
同じ使い方でトレードしていただけると思いますし、

ロジックをそのままマネするだけでも
毎月2200pipsくらいは必ず狙えてしまうというわけです。

その上で、さらに裁量を入れたい方は
もちろん入れていただいて構いませんし、

僕も裁量トレーダーですから
その辺の応用テクニックもたくさんお伝えできます。

ただ、重要なのは、裁量がなくても、
これまでお伝えしてきたような結果は
誰でもシンプルに狙うことができて、

あとはプラスアルファの利益や勝率を
どんどん上乗せしていくだけ、ということ。

そのため、
月収1100万円や、年間1億3500万円というのも、

「新・チューリッヒの公理」を
無裁量で試した場合の、あくまで最低限の目標だと
お考えいただくのが良いでしょう。

かつて世界を支配した稼ぎ方だからこそ、
そのポテンシャルはまさに底なし。

それを徹底的にシンプル化しつつ売買ルールも
明確にしているので、

ぜひ、まずは無裁量でロジックの稼ぎ心地を、
あなたもリアルに体験してみてください。

裁量テクニックを取り入れるのは、
ひとまず利益が1億円を超えるくらいからでも十分でしょう。

私もスキャルピングで鶴さんのような、
常勝トレーダーを目指したいです!

ただ、私はパソコンがあまり得意ではなく、
FXの知識もほとんどありません。

こんな人間でも鶴さんのツールを
使いこなせるでしょうか?

はい。
これも全く問題ございません。

FXも初めてなのに、パソコンもほとんど初めて・・・。

そんな方もいらっしゃると思います。

実際、僕が教えてきた80名の方々も、
中には70代、80代の方もいましたので、
パソコン自体が苦手、という方も多くいらっしゃいました。

その点、僕は初期のワープロ時代から
40年近くコンピューターに慣れ親しんできていますので、

パソコンのことに関しても、
分かりやすく丁寧にお伝えすることが可能です。

そのため、
MT4やツールのことでもし分からないことがあっても大丈夫。

ぜひ何でも、お気軽に聞いていただきながら、
一人でトレードできるところまで
僕といっしょに実践していきましょう。

また、ロジックの部分に関しても、
複雑な2段階のマルチタイムフレーム分析は

サードアイシステムが自動でやってくれますし、
エントリーポイントと決済ポイントは
しっかりサインツールがサポートしてくれます。

その意味では、パソコンが苦手な方でも安心して
カンタンにトレードできる環境が初めから整っておりますし、

これらのツールをセッティングできる
専用インストーラーも今回はご提供いたします。

ほんの数クリックするだけでサードアイと
サインツールがMT4に反映できるので、

ぜひこちらもお使いいただいて、
利益へのシンプルなスタートダッシュを切ってくださいね。

今、他のプロジェクトで学んでいるんですが、
鶴さんの手法と合わせて学んだら、
もっと稼げると思いました。

ただ、それぞれの手法の特徴が違うので、
同時に学んでいいのか気になりました。

他の手法と合わせて学んでも問題ないでしょうか?

はい、他のプロジェクトと同時に学習しても、まったく問題はないかと思います。

同じスキャルピングの手法であれば
共通する部分もきっとあるでしょうし、

そうした他のスキャル手法の弱点を
カバーできるのが僕のロジックの特徴でもあるので、

合わせて学んでいただくことで
相乗効果が生まれ、より大きな利益を狙うこともできるでしょう。

ただ、FX初心者の方の場合は、
一度にいろいろなロジックを学んでしまうと
頭が混乱するでしょうから、

その場合はぜひ、僕のロジックに絞って、
集中していただくことをオススメします。

また、他の手法やEAを色々と使ったのに
全然勝てないという経験者の方も、

まずは「新・チューリッヒの公理」に
集中していただくのが利益を出すためには一番オススメ。

そうした手法探し、
聖杯探しという終わりのない回り道を
全部丸ごとすっ飛ばして、

最初から正解の方法を学べるのが
この『FXエリート・スキャルマスター』なので、
まずは手っ取り早く勝つ方法が知りたい方、

もうこれ以上回り道をしたくない方、
最初から正解にたどり着きたいという方は、
ここで学んでいただくのが明らかに最短コースでしょう。

そうして稼げるようになってから、
他の手法の知識を付けていくのはいいことだと思いますし、

そこはあなたの目的、
「とにかく早く稼げる方法を知りたい」という目的に照らして、
プロジェクトの学び方は選んでいただければと思います。

ちなみに僕としては、FXはこれだけで十分。

毎日シンプルに勝てるなら、それが一番ですからね。

私はパソコンを持っていないのですが、
鶴さんの手法を実践するためには、
パソコンは必要でしょうか?

可能であれば、スマホでやりたいと思っていますので、
お答えいただけると幸いです。

はい、こちらはスマホでできるか、
という質問ですね。

先に結論から言うと、「新・チューリッヒの公理」は
パソコンが必要なロジックです。

スマホを活用して稼ぐ方法も
特典プレゼントの中でお伝えするのですが、

その場合でも、パソコン自体は
どうしても必要になってくるのでご了承ください。

こちらの理由はいたってシンプルなのですが、
スマホのMT4には、「平均足」が入っていないからです。

そのため、エントリーについては
パソコンを使っていただいたほうが確実ですし、

サードアイやサインツールも
パソコンのMT4専用のシステムなので、

もしパソコンをお持ちでない方は、
この機会に手に入れていただけたらと思います。

今どき、パソコンもかなり安くなっているので、
あなたがお持ちのスマホより安い価格で、
いいパソコンがたくさん見つかる世の中になりました。

一度手に入れてしまえば他のことにも使えますし、
ぜひこの機会に、ご検討くださいね。

鶴さんの手法はスキャルピングということですが、
推奨の時間足はなんでしょうか?

はい、推奨の時間足についてのご質問ですね。

これまでにもたびたびお伝えしておりますが、
「新・チューリッヒの公理」は5分足専用のスキャルロジックです。

そのため、推奨時間足は5分足。

スキマ時間でスパッと稼ぐには最適な、
トレードしやすい時間足となっています。

やはりチューリッヒの流儀を考えると、
早い利食い、早い決済でスピード利益を狙いますから、
チャンスが多く、サクサク取り組めるスキャルピングは5分足がぴったり。

だからといって、他の時間足で
使えないというわけではないのですが、

その場合はマルチタイム分析などで
見るべきポイントが変わってきたり、
トータルの勝率に影響するものもあるので、まずは5分足をオススメしています。

ちなみに僕のカスタマイズした
移動平均線、MACDなどのインジケーター、
さらにサードアイやサインツールといったシステムも、

すべて5分足で稼ぐことを想定して
特別にチューニングしているものなので、

まずは5分足スキャルで稼いでいただいて、
慣れてきたら他の時間足の検証も
試していただけるといいのかなと思っています。

ぜひ神速のスキャルピングで、
スパッと利益を抜いていく快感をお楽しみください。

推奨の通貨ペアを教えてください!

はい、推奨通貨ペアですね。

こちらは、ドル円、ユーロ円、ユーロドル、ポンド円の
4通貨ペアになります。

それ以外の通貨ペアでも使えなくはないのですが、
「新・チューリッヒの公理」はトレンドフォローなので、

トレンドの出やすい通貨ペアを選ぶのが
瞬間利益のカギだと考えています。

そうすると、
トレンドが起こりやすい通貨というのは、

世界的に見てもメジャーで、
取引量の多い通貨ペアということになります。

そのためドル円、ユーロドルをはじめ、
基軸通貨の組み合わせを僕は重視しています。

またポンドは、チューリッヒの小鬼たちも
くり返し、執拗に狙っていた爆益通貨。

こうしたボラティリティの高さも
トレンドフォローでは重要なので、
それも加味して、今回の4通貨ペアを選定しています。

ちなみに、僕のオススメはユーロ円。

ちょうどいいボラティリティと流通量の多さで、
安定したトレンドが出やすい通貨ペアです。

なお、これら4つの通貨ペアで
それぞれ毎月100回ほど、

つまり4通貨トータルで
毎月400回以上のトレードチャンスがあるので、
毎日必ず、利益を狙うポイントがあります。

ぜひスキマ時間で取り組んでいただき、
20pips、30pips、50pipsと
連続で稼いでいただけたらと思います。

このプロジェクトをきっかけに、
FXを始めてみようと思ったのですが、
最初に必要な軍資金はいくらくらい用意すればいいですか?

最低でも100万円、200万円くらいは必要なのでしょうか?

はい、こちらは必要な資金量についてのご質問ですね。

まず前提として、僕は月収や年収よりも
「pips」を重要視していますから、

資金量についてはかなり自由に、
ご自身の可能な範囲でやっていただいていいと思っています。

ですから、100万円と言わず、
10万円からのスタートでもいいと思いますし、

それでも0.1ロットくらいは
余裕をもってエントリーできるわけですから、
毎月2200pipsも獲れば、22万円。

お仕事のお給料や年金にプラスで
毎月22万円も入ってくるなら、
それだけでも生活は劇的に変わってくると思います。

そうして稼いでいれば5ヶ月で
100万円の利益になりますから、
そしたらロットを1ロットなどに上げて、さらに稼げばいいだけのこと。

ちなみに1ロットで2200pips獲れば、
月収220万円の収入になりますね。

それをまた5ヶ月くり返せば、もう1000万円オーバー。

最初の資金量が少ししかなくても、
1年もかからずお金持ちを目指せる道が、
ここにあるわけです。

ですから、重要なのは資金量ではなく
きちんとpipsを取れるかということ。

そしてそこについては、
「新・チューリッヒの公理」なら何の心配もありません。

無裁量でも年間27000pipsを取っていますから、
あなたは本当に、お好きな資金量で
スタートしていただいて大丈夫です。

トレーダーはよく、
「お金なんてカンタンに作れるから」と言いますが、
それはこういうカラクリが、FXにはあるからなんですね。

サインツールがあるので、簡単にできそうで安心しました。

ただ、全部のチャンスをお知らせとなると、
毎月400回もチャンスが来るのは大変な気がしますが、
使いこなすことはできるでしょうか?

はい、こちらは問題ございません。

確かにチャンスが来すぎるのも大変ですから、
このサインツールでは、アラートとメールの機能で
オン、オフを切り替えられるようになっています。

そのため、使わないときはオフにしておけば、
通知が来ることはありませんし、

また使うときにオンにすれば大丈夫なので、
その点はご安心いただければと思います。

なおこちらのサインツールは、
特に初心者の方のトレードを補助するツールのため、

特に狙いやすいトレードチャンスを選んで、
自動で探してくれるものになります。

そのため、ロジック上の全てのチャンスが
このサインツールで表示されるのではなく、
ツール側である程度、チャンスの取捨選択まで行っております。

したがって、チャンスが鳴りすぎて
大変になるということはないのでご安心くださいね。

鶴さんの手法は完全自動ではないのですか?

EAのほうが楽に稼げると思うのですが・・・?

はい、こちらですが、
「新・チューリッヒの公理」は完全自動EAではありません。

サードアイやサインツールによって、
無裁量でも限りなく自動に近いトレードができますが、

いわゆるEAのように、
完全自動で勝手にトレードがされてしまうような
システムではありません。

最近はいろいろな完全自動EAが出ており、
それぞれ巧みな宣伝で多くの方の興味を惹いていますが、

長年トレードに携わってきた僕から見れば、
EAというのは結局、勝てるものではありません。

というのも、今話すと驚かれるのですが、
10年以上前の初期のFXというのは、
基本的にどれもが完全自動EAでした。

まだMT4もないような時代で、
CTというチャートソフトの全盛期ではありましたが、

その頃からトレードしている僕からすれば、
自動売買EAというのはこの10年でも、
プログラム上はまったく進化をしていません。

つまり、EAだけではどのみち、
勝てないわけです。

だからこそ、裁量トレードというものが
10年ほど前に少しずつ出てきて、
人気を博したという歴史があります。

その意味では、僕からすればEAのほうが、
どちらかというと時代遅れで、
裁量トレードこそが先進的で新しいアプローチになります。

もちろん今後の技術革新で、
使えるEAが生まれてくる可能性はあるわけですが、

少なくとも現時点では、
明らかに裁量を学ぶトレードのほうが勝てますし、
トレーダースキルも一生の財産になります。

その意味でも、僕はぜひあなたには
裁量トレードに親しんでもらいたいと思っています。

ただ、こう言っておいて何ですが、「新・チューリッヒの公理」は
結局、無裁量でも結果が出てしまっているので、
稼ぎ心地はほとんど自動のようなものかもしれません。

とは言え、そこに応用でテクニックを
プラスする楽しさはありますので、

ぜひ十分なお金を稼げてきたら、
裁量トレードの面白さも知ってほしいと思います。

募集終了しました

ここまでページをご覧いただき、ありがとうございます。

スイス金融マフィアが生んだ億万長者のバイブル、
『FXエリート・スキャルマスター』について
かなり詳しい内容をお伝えしてきました。

一撃で一気にドカンと、
数分で億を稼ぐような手法ではないですから、

そういったギャンブルの好きな、
一攫千金で稼ぎたい方は、興味がないかもしれません。

ですが、毎回連続で5万円、10万円、20万円を
安心、安全、確実にスパッと狙い撃てる、

そんな、スキマ時間でもできる稼ぎ方を求める方には、
ノドから手が出るほど欲しい手法だと思います。

そこは人それぞれ、考え方の違いでしょうが、
どのみち、お金欲しさでFXをやることは
全然、間違っていないと僕は思っています。

僕だってFXを始めた頃は、カンタンに、
すぐに億万長者になりたいという、

どちらかというと一攫千金を夢見ていましたし、
とにかくお金が欲しいという欲望が全てでした。

でも実際、それはそれでいいのです。

むしろトレーダーなら誰もが、
億万長者になる欲望を持っていてほしいと思うくらい。

ですが、そこで重要になるのは、
「稼ぎ方がホンモノかどうか」ということ。

それを見極めることが何よりも大切ですし、
ホンモノの稼ぎ方にさえ出会えれば、
それはあなたの人生を大きく変えるものになるでしょう。

ところが、そこが一番難しい。

今どき、FX人口がかなり増えたこともあって、
FXで稼ぐための情報というのもピンキリ。

インターネットを開けば、
FXで稼ぐ方法は山のようにあり、
そして残念ながら、その99%が詐欺だからです。

クロスグループさんのように、
本当にトレーダーのために有益な情報を伝えている会社
というのもほんの一握りですし、

だからこそ多くの方が、

「絶対に稼げるから、先にお金を払え」
「100倍にして返すから、預けてくれ」
「システム登録料で100万円が必要です」

などといった文句に騙されて、
貴重な時間とお金をドブに捨てているのだと思います。

さらに、僕はいま60代なのですが、
同じ60代、70代の方は特にこういった儲け話に騙されやすく、

ぽっと出の20代や30代のトレーダーが薦める
稼げないFX情報に手を出しては、
お金を搾り取られて痛い目を見ているのです。

このコロナ禍で、誰もが経済的に苦しんでいる中、
そんな現状が、僕には許せなかった。

僕もそんな同世代の方々からいろいろなお話を聞きますが、
信じて疑わなかった言葉にどれほどみんな、
これまで裏切られてきたか・・・。

もしかしたらあなたも、心当たりがあると思います。

特に僕らの世代はパソコンやスマホに
慣れていない方々もたくさんいますから、

何かとうまい儲け話がたくさんある中で、
ホンモノの稼ぎ方を見抜くのは、
さぞ困難だったろうと思います。

ですがあなたは、そんな中でも見事に、
僕の「新・チューリッヒの公理」に
辿り着いてくれました。

これがどれほど素晴らしい選択か、
まだあなたに実感はないかもしれません。

しかしながら、一度このロジックを使っていただければ、
ご自身の判断がいかに正しかったか、
感動していただけると信じております。

また、中には、FXはまったくの初めてで、
今回いきなり僕のプロジェクトを引き当ててくれた、
すさまじい強運の持ち主もいるでしょう。

そうしてこのページにいま、
お越しいただいていること自体が

どれほど貴重でまたとないチャンスであるか、
それは僕も正直、言葉にできません。

もちろん、ご覧いただいたように、
「新・チューリッヒの公理」は一攫千金でドカンと稼ぐ、
派手なロジックではありません。

しかしそこは、
チューリッヒの超一流の銀行家たち、
金融マフィアが使っていた稼ぎ方。

神速のスピード利益と資金の減らない
鉄壁の守りを両立することで、

毎日当たり前にプラス利益で勝ち越し、
「確実に稼ぐこと」を目的とした、非常に優秀な方法です。

それでも無裁量で毎月2200pipsと、
月収1100万円クラスのポテンシャルは存分にありますし、

年間1億3500万円という十分な利益を、
FX初心者でもカンタンに狙えるだけの実力は持っています。

他のありとあらゆる稼げない手法に手を出す、
無駄な時間や回り道をすべてすっ飛ばして、

「FXがこれだけでよくなった」と
僕が言った理由は、あなたも一度使っていただければ、
すぐに分かるでしょう。

まさに灯台下暗し、
ホンモノの稼ぎ方がこれほどシンプルなところに
隠れていたのかという発見や驚きも、きっとあると思います。

さらに言えば、
僕もこうしてプロジェクトを新たに立ち上げた以上は、

全身全霊であなたを支えながら、
成功へ向かって二人三脚で歩んでまいります。

ここは、
他のよく分からない若いトレーダーと比べても、
段違いのサポートをお約束させていただきます。

もちろん、全員の方がそうではありませんが、
結局若いトレーダーの方というのは、
ある意味、夢を見せて終わりの部分があると思っています。

ですが僕はその先、
いっしょにあなたの夢を最後まで叶えていく、
そんな「責任」も持った世代の人間です。

ですから、僕を信頼して付いてきていただければ、
責任をもって、あなたを導いていきますし、
ここでお約束したことを、僕は必ず守ります。

その先にはきっと、あなたの欲しかった夢の生活、
お金に困らない理想の未来が、
みるみるうちに拓けてくることでしょう。

ある意味、FXではズルいやり方ですが、
自分の資金には手を付けずに、相場の利益を狙い撃つ。

それが、あなたにやっていただく
スイスの金融マフィアのホンモノの稼ぎ方です。

そのロジックの名は、
”世界一安全な儲けのルール”「新・チューリッヒの公理」。

これがあなたの未来を破竹の勢いで切り拓き、
自分自身やご家族の生活と幸せを守る、
億万長者のバイブルになるはずです。

ぜひとも、このチャンスを大切に、あなたが望む、
あなた自身の人生をここで手に入れてください。

そして僕たちシニア世代のパワフルな底力で、
この困難な時代、子供たちや孫たちのような
希望にあふれた若い世代を引っ張っていってあげましょう。

どうぞ僕に、完全にお任せください。

それでは、募集枠も残り少ないので、
お早めのご参加をお待ちしております。

どうぞ今すぐ、『FXエリート・スキャルマスター』にご参加ください。

募集終了しました

追伸1

すでにくり返しお伝えしていますが、
『FXエリート・スキャルマスター』は
人数限定、完全先着順の募集となっております。

本当に少ないご負担で参加できる分、
どうしても人数は限られてきますし、

最高峰のアフターフォローや、
サポートの満足度を決して下げないためにも、
かなり募集枠を絞ることになりました。

ただ、とてもうれしいことに
爆発的な勢いで参加表明をいただいているので、
少ない募集枠はあっという間に埋まってしまう可能性も高いです。

もし先着枠に漏れてしまった場合は、
そこでおしまいとなりますのでどうぞご了承ください。

また、このプロジェクトは
今後の再公開は一切考えておりませんし、
間違いなく、今回限りのチャンスになると思います。

スイス人は思いきりがいい、という話もしましたが、
スピーディーな決断というのはいつでも、
未来を切り拓くための最高の武器になるものです。

ただ、誰もが考えることは同じなので、
募集枠が埋まる前にぜひ、あなたもお早めのご決断をオススメします。

追伸2

「チューリッヒの小鬼たち」の創設メンバーを父に持ち、
『マネーの公理』を著したトレーダー、

マックス・ギュンター氏もそうなのですが、
どうもスイス人たちと比べると、
彼らと日本人の国民性の違いが、際立ってきます。

オリジナルのチューリッヒの公理を
いくつか見ればお分かりになるように、

「常に早すぎるほど早く利食え」
「船が沈みだしたら祈るな、飛び込め」

など、スイス人というのは、実は度胸のある人たち。

つまり、思いきりがいい国民性なのです。

だからこそ、彼らの稼ぎ方は
世界中から600兆円を集めるほどまでに
強大な力を持っていたわけですが、

一方で日本人はどうかというと、
やや優柔不断で、どっちつかずな意見しか言わない、
曖昧な国民性だと言われています。

そのためそこは、スイスの連中も笑って、
「日本人はトレードに向いてないんだよ」と、
からかわれたこともたくさんありました。

もちろん、否定はできません。

確かに日本人はそういう一面もありますから、
スイス人と同じことをしようとしても、
うまくいかないことだってあるでしょう。

ただ、それはもう、気質の問題。

そういう国民性なのだから、
これを無理やり変えることはできませんし、
そんな必要もないと思います。

でも、だからこそ僕はチューリッヒの連中に
稼ぎ方を教わってからも、

「日本人でもこのロジックを使えるように」という点を、
特に重視してマイナーチェンジをくり返してきました。

国民性の違いから、
スイス人と同じことができないのは仕方がないが、

だったら僕はそれをさらに改良して、
日本人の方向けに進化させて、
よりよいロジックに完成させてみせる。

そんな想いから、
「新・チューリッヒの公理」は誕生したのです。

そうしていざ、完成してみれば、
結果的には本場であるスイスを超えてしまいました。

というのも、「チューリッヒの小鬼たち」が
解散後、スイスは目に見えて衰退を始めています。

トドメになったのが、2015年のスイスフランショック。

今やスイスは世界一安全な金融国家ではなくなり、
「スイスの銀行が・・・」という話も、
昔に比べてほとんどなくなりました。

その一方で、彼らの稼ぎ方を受け継いで、
アレンジを加えた僕のロジックはどうでしょう。

直近でも毎日勝ち越しが当たり前で、
無裁量でも億を狙えるこのポテンシャル。

本来、「チューリッヒの小鬼たち」の黄金時代に
彼らの目指した稼ぎ方がいま、こうして
日本で時を超え完成されたのかもしれません。

あなたがここで手にするのは、
そんな歴史のロマンが香る、ホンモノの稼ぎ方。

どうぞ安心して、このロジックをお使いください。

そしてかつてのスイスを超えるまで、
この日本も、僕たちでよりよい国にしていきましょう。

追伸3

「FXと、長く付き合えるようになってほしい」

僕は自分の教え子には全員、こんな言葉を贈っています。

しかし誰にも、良い顔はされません。

それは一体どうしてでしょうか。

答えは簡単で、FXと長く付き合う、
という感覚が初心者の方にはまだないからです。

僕のもとを訪れるトレーダーというのは、
ほとんどが「今すぐたくさん稼ぎたい」という方。

つまり、長く付き合うとか、
そんな悠長なことを言っているヒマがあるなら、
とにかくすぐに現金が欲しい。

そんな心境なのだと思います。

もしかしたら、あなたもそうでしょうし、
それ自体はいいことなのですが、

大抵そういう方は、
一攫千金のトンデモ手法に目が行ってしまって、
結果的にお金をドブに捨ててしまうわけです。

だから僕は、
そうした方々をまずはふるいにかけ、
本気で成功したい方、真剣にFXで稼ぎたい方を見抜くために、

「FXと、長く付き合えるようになってほしい」と、
声をかけてきたのです。

そして、この想いに共感してくれた方、
80名の方だけに、これまでロジックを
お伝えしてきました。

ただ、ここで重要なポイントは、
決して「コツコツ少額で稼ぎましょう」と、
言っているわけではないということです。

別に、億を稼ごうが構わないし、
現に僕自身が、年間27000pipsを出している。

ですからコツコツ稼ぐどころか、
どちらかというと毎日、パチンコで言う
フィーバーのような状態が近いわけですね。

ところが、今すぐ稼ぎたい方にとっては、
「長く付き合う」というとどこか、

長期的な目線で投資を考えましょうという、
教科書のような印象を与えてしまうのだと思います。

でも、僕の真意はまったく違って、
むしろ教科書とは真逆のことを、
あなたにもお伝えしようと思っているくらい。

そもそも、「投資は長い目で・・・」
という考え方は一見もっともらしく聞こえるのですが、

実はチューリッヒの公理では、
「長期投資をしてはならない」というルールがあります。

なぜなら、未来を予測することは人間にも、
機械にも、AIにも、決してできないから。

すなわち、スイスの連中の言い方では、

「明日に賭けるだけでも十分危険なのに、
20年後や30年後の、ある日に賭けることなど、
完全に狂っている。」

とのこと。

実に的を射たルールだと思いますし、
だからこそ僕も、長期的な目線で
資金を増やそうだなんて思いません。

だからこそスキャルピングで、
スパッと利益を抜いていくスタイルが
一番安全ですし、結果も出せる。

もともとFXなんていうものは、
腰を据えてじっくり悩みながらやるよりも、

先手必勝で自分から仕掛けていって、
みんなが気付いたころにはもう、
利益を取るだけ取って退散してしまうのが、最も鮮やか。

長くいればいるほどリスクも大きくなるのが相場なので、
できるだけ短い時間でさっさと終わらせるのに、
越したことはないですからね。

そしてそれと同じくらい、
チューリッヒの公理で重要なのが、
「分散投資をしてはならない」という意外なルール。

投資でポートフォリオを組むことは、
本来はリスク管理のために推奨されていることが多いのですが、
チューリッヒの連中はこちらも一刀両断。

あちこちに少しずつ投資したところで、
実は得られる利益が少なくなるだけ。

気付けば無駄なお金ばかりが出ていって、
得られる利益はほとんどありません。

これだったら投資なんてしないで、
働いて稼いでも同じなのではないか・・・?

そんな非合理さから、分散投資というのも
チューリッヒの辞書にはないのです。

これだけでも随分、あなたの投資に対するイメージも
変わったことでしょうが、

このように、僕は決して、長い目で見て、
コツコツ安全に稼ぎましょう、などとは言っておりません。

むしろ、さっさとスピーディーに、思い切りよく、
サッと稼いですぐに切り上げる、

まさにマフィアの仕事ばりのトレードで稼ぎましょう、
と言っているのです。

それでは、

「FXと、長く付き合えるようになってほしい」

この言葉の真意は、どこにあるのでしょうか。

実は答えはシンプルで、
これは「毎日必ず勝ち越しましょう」ということ。

毎日必ずプラス利益で終われば、
次の日も、その次の日も、トレードが楽しくなります。

そして楽しいことは、長く続けられるのが人間。

FXと長くお付き合いをするには、
要するに毎日勝って、稼いで、儲けるのが一番大切です。

そこでなかなか勝てずに損失ばかりが続いてしまうと、
「もうFXやめようかな」と誰もが思うでしょうが、

毎日ひたすら資金が増えていって、
連チャンで勝ちまくっているのに、
「やめよう」と思う方はいません。

もしそんな方がいるなら、
「どうしちゃったの?」と聞きたいくらいですし、

仮にFXをやめる理由があるとすれば、
それはもう、一生暮らせるだけのお金が
貯まってしまった方くらいでしょう。

現に僕自身、そんなわけで今はセミリタイアして、
トレードはひまつぶし程度なのですが、

でもそのくらいが一番リラックスできて、
深く考えることもなく、
楽しくお金を稼げるFXなのかなと考えています。

僕はそんな気楽な気持ちでやっているので、
当然、今後も末永くこのロジックで
勝ち続けていく予定ですし、

あなたに知っていただきたいのは、
まさにこういう意味での「FXとの長い付き合い」です。

むしろ「長い目で見てコツコツ」なんて
悠長にやっていたら、それこそ楽しくないですから、
長く付き合うことはできないでしょう。

それよりも、まずは勝ちの喜びを知り、
勝利の味を知り、利益のうまみを知って、

あとはそれをシンプルにくり返しつつ、
楽しみながらFXで稼いでいってほしい。

それが僕の言葉の真意ですし、ここに気付かれた方々は、
80名が全員、今や立派な現役トレーダーです。

借金を抱えたノウハウコレクター生活から
あっという間に抜け出せた方、

仕事を辞めてFXだけで稼ぎながら
ありあまる自由時間をのんびり過ごしている方、

誰もが思い思いの成功を手にして、
FXで稼ぐ喜びを感じている方ばかり。

そこに今回、
新しい仲間としてあなたを迎えるにあたって、
僕からも改めて、この言葉を贈らせていただきます。

「FXと、長く付き合えるようになってほしい」。

今ならあなたも、何が本当で何が真実なのか、
手に取るようにお分かりだと思います。

あなたにとって、
本当に価値あるプロジェクトとは何なのか。

あなたにとって、
本当に役立つ稼ぎ方とは、何なのか。

その答えがもし、
僕のプロジェクト『FXエリート・スキャルマスター』であったなら、

僕は全力であなたを歓迎しますし、
責任をもって成功までサポートしてまいります。

どうぞ安心してご決断いただき、
僕といっしょに稼いでいきましょう。

プロジェクトの中であなたに会えることを、
楽しみにお待ちしております。

どうぞ今すぐ、『FXエリート・スキャルマスター』に
ご参加ください。

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