今回あなたにお渡しする「一攫千金ロジック」は、
すでにトライアルで伝えたように、
超簡単でシンプルなロジックです。
これからFXを初めてやる方でも
すぐにその日から使えるように、
難しいインジケーターは使わず、
ツールのインストールすら不要。
まさにシンプル・イズ・ベストのロジックで、
勝率82%のトレンドフォローを
ほぼ無裁量でも実現しています。
そこでまずはこちらの、ロジックの概要をご覧ください。
「一攫千金ロジック完全版」トレードデータ
基本戦略 |
トレンドフォローの押し目買い・戻り売り |
スタイル |
デイトレード |
勝率 |
7割から8割、最大82% |
獲得利益 |
裁量なしの場合・・・月平均1000pips以上 裁量ありの場合・・・月平均1200pips以上 |
時間足 |
基本的には5分足以上 |
通貨ペア |
主要8通貨の組み合わせ、全24通貨ペア |
取引回数 |
1通貨ペアあたり1、2回/日 |
理論根拠 |
マルチタイムフレーム、フラクタル、エリオット波動理論 |
こちらがトライアルではない、完全版ロジックのデータです。
このように一攫千金ロジックなら、
無裁量で使っても勝率7割、8割は
誰でも叩き出せて、
1か月あたりの利益も1000pipsは
余裕で狙える実力を持っています。
ちなみに、僕は10ロットぐらいを
メインにトレードをしているわけなので、
裁量トレードでひと月1260pips、
つまり月収1260万円ほどですね。
したがって、年収は1億円を軽く超えてくるわけです。
それでは、そんな強力にして超シンプルなこのロジックは、
一体どんな相場を利益に変えているんでしょうか?
あ、それもデータにありましたね。
そう、押し目買い・戻り売りです。
つまりイラストで見ると、こういうポイントですね!
このように、トレンドの中でも
ちょうど谷になっている部分をピンポイントで狙い、
エントリーしていく方法。
「普通じゃん」
と、思われたに違いありません。
そうです、普通も普通、超普通。
でも、勝てるならいいじゃないですか。
これもシンプル・イズ・ベストです。
とは言えこの手法、余りにもシンプルすぎるために、
誰でも同じことを思いつくのは
言うまでもありません。
そのため押し目買い・戻り売りを狙ったロジックは
世界中にたくさんあるんですが、
ところがどっこい、ほとんどの人は勝てません。
なぜなら実際のチャート上では、
どこが押し目で戻りなのか、
リアルタイムでは分からないからです。
それで多くの類似ロジックでは、
複雑なインジケーターや高性能チャートシステムを使い、
あの手この手で押し目の場所を予測しようと頑張ってきました。
ただそれらは初心者には難しく、
仮にすべて理解できたとしても、
明確な押し目を的中させるのは
まず不可能とされていたんです。
極端な話、プロがここまで複雑な分析をしても、
ピンポイントでの押し目買いや
戻り売りを当てられる方法はありませんでした。
そのためこの戦略は、
余りにもシンプルな勝ち方にも関わらず、プロの間では
今なお、激論が続いているところでもあります。
ですがその点、僕はというと、
すでに真実に気付いてしまっているんですよね。
つまり、押し目や戻りの場所を
ほぼカンペキに捉えられるカギが、
最先端のトレードシステムや
難解なインジケーターではない、ということに。
というわけで、僕の一攫千金ロジックがこれです。
これら4つのシンプルなインジケーターしか、
僕は使いません。
ですが実はこの組み合わせこそ、
押し目買いや戻り売りで
勝率82%を実現させてきた秘密。
あなたがこれから使う、
一攫千金ロジックの正体なんです。
それでは、
あなたもよくご存じの4つのインジケーターについて、
軽くおさらいをしていきましょう!

-
FX初心者にもなじみのあるインジケーター。
順張り、逆張り、どちらにも使えるが、
開発者であるジョン・ボリンジャー氏は
順張りを正しい使い方と公言している。
順張りの際は「バンドウォーク」という、
ボリンジャーバンドに沿って
ローソク足が動いていく現象が知られる。
この動きはしばらく継続しやすいため、
一攫千金ロジックでは
上位足でバンドウォークを確認することで、
トレンドの勢いを判定している。

-
こちらもFX初心者にはおなじみのインジケーター。
トレンドの方向性を示すほか、
勢いまでも見ることができる、実は万能なヤツ。
一攫千金ロジックでは通常のヒストグラムではなく
2本のラインとして表示し、
中期足にトレンド転換の予兆がないかこれで確かめている。
専門用語ではダイバージェンスというが、
とりあえず覚えなくても問題はない。

-
シンプルの極み、移動平均線の中でも
スムーズな線を表示してくれるタイプ。
このように2本使うことによって、
トレンドの流れを大まかにゾーンとして
捉えることができる。
一攫千金ロジックでは5分足で、
押し目と戻りのポイントを見るために使用。
画像のようにEMAで反発した点が、
押し目や戻りになる可能性が高い。

-
FX初心者が最初に習う、基本中の基本。
しかしSMAこそはいわば、
「始まりにして終わり」のインジケーター。
世界にはこのSMAだけで
稼ぎ続ける猛者も数多くいると言われている。
一攫千金ロジックでは2本を使って、
5分足のエントリートリガーとして機能している。
結局はEMAの反発ポイントが
押し目、戻りのエントリーチャンスになるのだが、
「反発した」という
明確な根拠をロジックへ足すために、
最終トリガーとして使われている。
実際にこれら4つのインジケーターだけで、
僕は年収1億円トレードをいとも
カンタンに実現しています。
そのどれもが、
FX初心者の方でも当たり前に普段から使っていたり、
使ったことはなくても知っている、
とてもシンプルなシステムばかり。
でも、ここまでそれぞれの解説を
じっくりご覧になったあなたなら、
僕がこの4つのインジケーターだけで
もうすでに、
相場の外堀を全部埋めてしまったという事実に、
お気付きになるんじゃないでしょうか?
それは、この一攫千金ロジックを
マルチタイムフレームで考えると、
なおさら一目瞭然になるでしょう。
それでは実際に、僕のプランをご覧になってください。
「一攫千金ロジック」完全版トレードの流れ

-
まず見るのは、長期足。
ボリンジャーバンドのバンドウォークを見ます。
もしこのように勢いが出ていれば、
短期足も同じ方向に引っ張られる可能性は濃厚。
このほかにもう一つ条件はありますが、
まずはバンドウォークを見るだけでも
シンプルに相場の流れは分かりますね。

-
次に、中期足に落として流れを見ます。
そしてここで使うのはMACDがメイン。
MACDとローソク足の位置関係を見て、
トレンド転換のリスクがないかどうか、
チェックしていきます。
これは「ダイバージェンス」といって
ちょっと専門的なコツになるんですが、
初心者の方はこの後にご紹介していく
「お助けアイテム」でスキップが可能。
とりあえず、こんなことをしてるんだ、
ということが分かれば今は大丈夫です!

-
長期足、中期足でトレンドの方向性が分かったら、
最後はエントリーする5分足で、
「押し目買い・戻り売り」の場所を探します。
これを見るのがEMAの反発ですが、
このように、超ピンポイントで
EMAは効いてくれるので一目瞭然。
あとは反発をしっかりと確認して、
エントリーするだけのお仕事です。

-
そして、EMAの判断だけだと
さすがに根拠としてはもう一歩なので、
僕が足している最終トリガーが、このSMA。
こちらもSMAを2本使いながら、
ローソク足との位置関係を見て、エントリーポイントを決めます。
といっても、ここもルールは超シンプルなので、
間違いようがありません。

-
そしていざエントリーしてしまえば、
あとはトレンドの勢いに乗り、
利益を伸ばしていけばいいだけです。
それも一撃100万円、200万円などの
豪快なトレンドフォローが
誰でも目指せるからこそ、一攫千金。
ちなみに
決済パターンは直近高値安値で決める方法や、
裁量でさらに伸ばすパターンもあり。
また損切りも直近の高値安値なので、
シンプルで分かりやすいと思います。
というわけで、プロジェクトに参加いただく前に、
一攫千金ロジック完全版の大部分を、
ここでほぼ公開してしまいました。
インジケーターが4つということと、
マルチタイムフレームを見るので、
手順自体はちょっとあるんですが、
とは言え、かなりキレイな方法で
トレンドフォローの外堀を埋めていることが、
これでお分かりになりましたよね。
もちろん、
細かいルールももう少しあるにはあるんですが、
どれも単純なやり方なのでご安心を。
でもこれぞ、僕が億万長者になったすべて。
ロジック自体はかなりシンプルで、
やってることもすごく単純なのに、
実際にこのロジックを活用すると、
その日からポンポンと高額利益が、
スマホから次々とあふれ出しちゃうようなイメージ。
ちなみにこちらは時間足も
自由にアレンジしてもらってOKなので、
例えば、
- デイトレ:4時間足→1時間足→5分足
- スイング:日足→4時間足→15分足
- スキャル:1時間足→15分足→1分足
など、自由自在にアレンジできます。
(1分足は僕も検証してないので、ご自身でよく試してから、使ってみてください!)
そうすれば、
他の時間足でもっとトレードチャンスも増やせますし、
そもそも相場は
どんなタイミングでチャートを開いたとしても、
必ずどこかにトレンドは起こります。
そしたらチャンスを待つこともなく、
自分でトレンドを見つけて、
すぐ飛び乗ることだって狙えますね。
とは言えなぜ、
こんなにシンプルなインジケーターを使うだけで、
年収1億円が見えてくるのでしょうか?
もちろんそこにも、
相場の本質的な根拠がちゃーんとあるんですね。
次はそちらを、軽くご説明しましょう。
EURUSD、USDJPY、GBPUSD、
AUDUSD、NZDUSD、CADUSD、USDCHF
EURJPY、EURGBP、EURAUD、EURNZD、EURCAD、EURCHF
GBPJPY、GBPAUD、GBPNZD、GBPCAD、GBPCHF
AUDNZD、AUDCAD、AUDCHF
NZDCAD、NZDCHF、CADCHF