
さあそれでは、私がこれまでに
100億円の結果を生み出した超高性能EAの、
マザー・システム『ORIGIN』
こちらの核心へ迫っていくとしましょう。
まず、先ほどから申し上げている、
超高性能EAについてなのですが、
どれだけの性能なのか、改めてご紹介すると。
・億レベルの富を生む神々のEA
・数年の運用で22億円
※今は手にいれることはできません
と、いった形で、
ちょっと普通では考えられないような
利益を生み出すものとなっており、
それぞれのシステムの根幹には、
『ORIGIN』が搭載されています。
また、私が直接指導したことで、
2週間で800万円、60連勝
月収300万円超え、年収5000万円超
という、素晴らしい結果を
残された方たちがいるのですが、
直接指導をする際にも
『ORIGIN』をベースに教えています。
ただ、異常とも言えるほどの
結果を続々と生み出しているので、
「何か奇をてらったトレード手法や
斬新なロジックなんじゃないの?」
と、思われるかもしれませんが、
そんなことは一切なく、
昔からある王道中の王道手法です。
もしかしたら、あなたも
聞いたことがあるかもしれませんし、
トレードをやったことがある方なら、
一度は試したことのある手法だと思います。
では、そろそろ、
答えについて明かしましょう。
100億円の結果を生み出した超高性能EAの、
マザー・システム 『ORIGIN』
こちらのベースとなっているもの、
それは、
「グランビルの法則」
になります。
-
グランビルの法則とは、
移動平均線を考案し、アメリカの投資分析化である
ジョセフ・E・グランビルが考案したチャート分析法。
かなり有名なトレード理論なので、
投資経験者、FXをやったことがある方なら、
一度は耳にしたことがあるでしょう。
一般的に言われているグランビルの法則は、
移動平均線の向きや乖離率などから、
相場の方向性を分析するために使用し、
「買い」と「売り」のそれぞれ
4つの売買法則で成り立っています。
それがこちら。


この図のように、
グランビルの法則では、
「移動平均線と価格の乖離」
「移動平均線と価格のクロス」
「移動平均線の傾き」
上記が主な注目ポイントとなり、
そこを狙うことで利益に
繋げていく形になります。
ただ、なぜ、
これほどまでにグランビルの法則が
トレードで活用できるのかというと
・グランビルの法則は、広く知れ渡っている法則
・移動平均線はもっとも使われるインジケーター
・ゴールデンクロス、デッドクロスなど、
移動平均線を使った手法は全てグランビルの法則の応用
といった、
様々な理由からなります。
そもそもFXは、大衆の動きに合わせた
トレードこそが王道となっているので、
世界中のトレーダーが
意識するグランビルの法則と
移動平均線の活用は利益獲得に
大きく直結するということなんです。

しかし、グランビルの法則が使えないと
主張するトレーダーも一定数いますし、
この法則通りにエントリーしてるのに、
勝てない人が大勢いるのも事実。
私の知り合いには、
「グランビルの法則なんてマジで使えないですよ!
あんなのクソ理論ですよ!あーイライラする!」
と、愚痴をもらしていた人もいました。(苦笑)
まあ、その方の気持ちも理解はできます。
というのも、
グランビルの法則を狙ってトレードしているのに、
売買ポイントをうまく捉えられない理由として、
私個人的には、
2つの理由があると考えています。
それが、
・ゴールデンクロス、デッドクロスの正しい使い方
・グランビルのパターン崩れのダマし
こちらです。
それぞれ詳しく解説していきますね。
- 理由1:
ほとんどのトレーダーが移動平均線を正しく使えていない
-
まず、最初に移動平均線の
ゴールデンクロス、デッドクロスの
正しい使い方について。
まず、ゴールデンクロスは、
短期移動平均線が中長期移動平均線を
下から上に突き抜ける現象のことで、
買いシグナルとして利用されます。
その逆にデッドクロスは
短期移動平均線が中長期移動平均線を
上から下に突き抜ける現象のことです。
売りシグナルとして利用されます。
こちらが一般的に解説されているものですが、
よく見てみると、
移動平均線の短期と長期の方向が
それぞれバラバラです。
こうなってしまうと、
相場がどっちに行くか分からない状態なので、
「ゴールデンクロスしたから」とか
「デッドクロスだから」という
単純な理由だけでエントリーしてしまうと
負けに繋がってしまうのです。
正しく移動平均線のクロスを狙うなら、
こういった形が理想的です。
短期と長期どちらも同じ方向を向いていると、
移動平均線のクロスがかなり有効的に効いてきます。
私自身も、この使い方を知ったおかげで、
勝てるようになってきたきっかけの一つ。
この方法を実践するだけでも
得られる利益、勝率が大きく変わってくると思うので、
ぜひ、参考にしてみてください。
- 理由2:
グランビルのパターン崩れのダマしに遭ってしまう
-
つづいての理由としては、
グランビルが出現するタイミングについて。
先ほど、グランビルには「買い」と「売り」で
それぞれ4つの売買パターンがあるとお伝えしましたが、
簡単に言うと、
この4つのポイントがトレードチャンス。
しかし、実際の相場では1→2→3→4と
順番通りに売買ポイントが発生することは、
ほとんどありません。
だからこそ、
グランビルの売買ポイントは、
それぞれ独立したポイントとして、
認識しておかないといけません。
買いの2だと思ったら、実は売りの1で、
そのまま下落して戻ってこなかったり、
移動平均線で反発したと思ったら、
あんまり伸びずに下落に転換することは、
頻繁に起こります。
このようにグランビルの
パターン崩れが頻繁に起きるせいで、
多くのトレーダーがダマしに遭ってしまい、
うまく捉えることが出来ないのです。
とはいえ、移動平均線は
世界中のトレーダーが使っているので、
グランビルの法則と合致する
エントリーポイントもたくさん発生します。
しかし、ちゃんとエントリーポイントを吟味しないと
負けることを分かっていても、
得られる利益の大きさに目がくらんで、
多くのトレーダーがグランビルの
売買ポイントに飛び乗ってしまいます。
結果、勝ったり、負けたりをずっと繰り返し、
グランビルの攻略を諦めきれずに、
トレード中毒状態に陥ってしまうんです。

そもそも、
グランビルの売買ポイントは、
4つの売買ポイントではなく、
それぞれ独立していると先ほどお伝えしましたが、
その中で、鉄板パターンとも言える、
狙うべき形というのがあります。
その形が出るときにエントリーすれば、
グランビルの1から3の売買ポイントを、
一気にかっさらうことができるんです。
そして、その形というのがこちら。

狙うべきグランビルの形は、移動平均線が
右肩上がり、もしくは右肩下がりの時です。
つまり移動平均線が、上に傾いているときは、
買いの売買ポイントだけをやって、
下に傾いているときは、
売りの売買ポイントだけを狙うんです。
こういう勢いの強い相場なら、
法則通りに移動平均線付近で、
反発の動きが起きやすいので
1から3の売買ポイントが
一連の流れで発生しやすいです。
あとはそのすべてを利益に変えていくだけ。
そして、私自身かれこれ10年間、
EAのプロジェクトを発表してきたお陰で、
膨大な数の研究と実践を積んできました。
その結果、グランビルの法則を、
システム的に捉える方法にたどり着き
サインツールに落とし込むことに成功。
利益に繋がるポイントをすべて
このツールがお知らせしてくれます。

こちらのサインツールはチャンスが来たら
自動でメールやアラートでお知らせが
届く仕組みになっています。
ツールが自動で教えてくれるので、
エントリーチャンスを探す必要も、
長時間チャートを開いて
チャンスを待つ必要もありません。
あなたがやるべきことは、
1.サインが来たらチャートを見てトレードすること
2.移動平均線の位置を確認すること
この2つだけ。
具体的にはこんな感じですね。


このツールがあればFX初心者でも
サインに従ってワンクリックするだけで、
あとは、グランビルのポイントを狙って、
このような豪快な利益を
今日からすぐ目指せるでしょう。



サインの通知があなたの手元に来るたびに
ワクワクした気持ちになることは
間違いありませんね。
さらにここで、もう一つ、
あなたにお伝えすることがあります。
グランビルの1から3の売買ポイントは
伸びやすいという特性があるので、
さらなる利益上乗せを実現してもらうために、
もう一つの機能を追加しました。

FXというのはチャンスが
いつ来るか事前に予測できないので、
チャートをずっと見続ける必要があります。
ただ、いつ来るか分からないチャンスを
ぼーっと眺めて待っておくのは非効率ですし、
普段、仕事や家事で忙しい方に関しては、
なかなかチャートを見れない人も多いでしょう。
そのために自動でお知らせをしてくれる
『ORIGIN』スペシャルサインツールを
ご用意しましたが、
じつは、こちらには「サインが2つ」存在します。
1つ目は先ほどご紹介した、
一撃59万円、51万円、48万円を叩き出した、
グランビルの売買ポイントを
導いてくれる本サイン。

そして、もう一つは、
グランビルの1から3の売買ポイントは
伸びやすいという特性がある
と、先ほどお伝えしたように、
トレンドを根こそぎ利益に変えるための
追撃チャンスサインも出すようにしました。

いわば、本サインはトレンドが
これから本格的に始まると言えるポイントで
さらに、その伸びるトレンドを
何度も何度も狙い続けてもらいます。
結果的に、こちらの利益画像のように
19連勝、16連勝、14連勝という
怒涛の利益追求が目指せます。



このようにハマったときは、
手がつけられないほど稼いでしまうがゆえに、
利益の追求をやめることができない、
トレード中毒になってしまう危険すら、
『ORIGIN』には秘められています。
ただ、ここまで真剣に
情報を追いかけてくれたあなたは
お金にどっぷりと溺れることなく、
人生の豊かさや、家族や友人と社会貢献といった、
自分の周りの人たちの幸せも、
ちゃんと向き合っていける方だと
信頼しているので、
この『ORIGIN』を受け取って
利益追求をしていただければと思います。

ただ、グランビルの法則で、
最も気にするべきことは、
「いつ崩れるか分からない」ということ。
だからこそ決済(利益確定)については、
2段階の仕組みを導入することで、
堅実な利益と、巨大な利益の両方を実現。
「Solid:堅実、Impact:爆発的」
この2つの頭文字を取って、
プロフィットSIシステムと名付けました。
そもそもサインが出たタイミングは、
相場が動きやすい状況なのですが、
当然、その時にゆっくりと長く動くこともあれば、
サッと上昇して、サッと元に戻ることも多々あります。
こればっかりは、
その瞬間にならないと分からないので、
確実に利益を手元に残すために、
エントリーした後の第1の決済は、
リスクリワードが1:1の場所で決済します。

しかも、エントリーと同時に
利確ポイントを設定するので、
トレードの自動化も実現できます。
そもそも、スキャルピングだと
エントリーから決済までが早いので、
相場に張り付くイメージがあると思いますが、
この方法を使えば、
エントリーしたあとは自動で決済されるので、
仕事の合間でも利益を逃すことなく取り組めます。
そして、続いては、
爆発的な利益を狙うための方法。
トレーリングストップを使います。
この方法は1:1以上の利益が出た時に、
ポジションの一部を利食い、その後、
決済位置をエントリーポイントよりも上に置きます。
そして、下記の図のように
相場がエントリーした方向に
伸びれば伸びるほど、
利確ポイントも同時に引き上がっていくので、
得られる利益はどんどん大きくなっていきます。

こうすることで、
仮に最初のリスクリワード1:1の
損切りに引っかかっても
理論上、必ず利益が残ることになります。
こんな形で、
利益を確保した理論上、損しない安全な状態で
相場が高値を更新するたびに
トレーリングをして利益を最大限伸ばします。
そして、この
「プロフィットSIシステム」を使うと、
一度、相場がトレンドに乗ってしまえば、
こんな感じで、かなり大きな利益をゲットできます。



こういったトレードを何度も何度も何度も
毎日繰り返していくイメージなので、
月末にはこういった利益が狙えます。
こちらは今年8月の1か月のデータですが、
基本的に毎週100万オーバーの結果を出してますし、
400万オーバーの週も2回あります。
最終的に1ヶ月で、
1351万9539円の利益となっています。
こちらは『ORIGIN』サインツールに
従うだけのトレードで得られた利益なので、
あなたが初心者だとしても、
今日からこういった利益を狙えるということ。
ぜひ、
グランビルの美味しいポイントを
高性能サインツールで狙い、
さらに「プロフィットSIシステム」を使って、
利益をどこまでも追求していきましょう!